岐阜からこんばんは



闇に入りがちなw

介護職する理学療法士
和穂です。





貼り付けてアレなんだが



こういう

満開のお花とかで


ふかーーぁぁく







に落ちて行きがちなんです、私。




初めてパニック発作が出た高校生の頃から

春は落ち込む。




一番酷かったのは


お肌ピッカピカな

ナウでヤングだっただろう20代前半。




春の芽吹く感じが

つらくて辛くて



命の煌めきが

辛い

(ノ_<)



鬱びょーやら

躁うつで10年治療とか



「いっぺん死んでみるWS」に出会ったり

40才過ぎたらなんか楽だったり、



なんやかんやで



したたかに!図太く!

ずうずうしく!やり散らかす!


が身について、

この数年の春はランラン♪だったのに。

 


3月はいってから、

ズン ズン と落ちていた。



昔なら、動けなくなるやつ。

でも、今の私は知っている。





闇には、闇を




闇っていたい気持ちもあるんだろうよ、

こんな時はポジティブより、



磨き込まれた闇な言葉で

楽になる。



「心の闇を、愛でよ」に萌え。




息子の必要な本のため、

這いつくばって行く気持ちで


本屋さんに行って、

たまたま見つけたコチラ。




賢い方の言葉は、

私が200文字でモタモタ表現することを


たった二文字で表してたりする。



そして救われるの、

あぁ、そうです、それなんです、と。





沈む気持ちを

上げようとしない。



明るくなんかしない。



しようとしても

ならないんだから。



ただそのまんま、


あぁ、落ちてるんだなぁって


落ちてるまんまの自分を

じっと、そっと、しとく。




闇も、愛でておこう。



「心の闇」ってメニューあります↓

お噺玉手箱



ホスピスの研修で使われてる臨死体験で

いっぺん死んでみるのもあり!


いっぺん死んでみるWS