岐阜からこんにちは✨

介護職する理学療法士
和穂(かずほ)です
2020.11.1はじめて生で会った日



昨日は、

いっぺん死んでみるWSの
センパイ認定講師

カウンセラーりえちゃん(右)の、
インスタライブにお呼ばれ。


気を抜くといつもの2人の
おバカなやりとりになっちゃうんで
お口にチャックしてみたけど


どうしたの?緊張してるの?

と優しく心配してくれるりえちゃんなので

気を抜くと、
うんこって言ってしまいそうだから


と早速の告白をしてきました❣️


りえちゃんのインスタから
アーカイブで見られます☟こちらから飛ぶ。


こんな歳になって、と言う
6つほど歳下のかわい子ちゃんは


愛おしいほど
今を全力で生きるひと。


毎日、
笑って
怒って
泣いて
拗ねて
笑って


人って
そのまんまで
ステキじゃん!

を見せてくれるひと。


元看護師で、三児のママして、
インスタ、メルマガ、
いろんな配信で心が笑うを
伝えてくれるひと。



ライブ配信では、
デイケアの介護職ってなにするの?

なんでしてるの?
って質問してくれた。



私が楽しんでる介護職は
生活を共にする喜び
が、私にはたまらないから。



美味しくて笑う

お風呂でゆるむ

服着るのが面倒で裸でぼーっとする

肌着2枚とセーター2枚をいっぺんに
着ようとする

んで、こんがらがって結局
一枚ずつ着る

生きてるって、私にはこういうこと。
それを、一緒にしてるのが楽しい。


でも、自分が主たる介護者になるというのは
まったく別物な大変さなので、
私は1人じゃ無理!って話はこちら

りえちゃんも私も
「いっぺん死んでみるWS」がご縁で繋がった。


今を生きる
が分からずに

過去の後悔と未来の不安だけで
苦しんでた私に

今を生きるを見せてくれたのが


「いっぺん死んでみる
〜今を生きるためのワークショップ〜」

だった。

ホスピスのスタッフ研修に基づく臨死体験と、
終末期医療をどう決めるのかを学ぶ
「いっぺん死んでみるWS」

死を考えることは
生きるを丁寧に考えること。

同じものを好き!と言える人に
出会える幸せを

改めて感じた日でした。


私たちの愛するワークショップ☟