岐阜からこんばんは

介護職する理学療法士
和穂(かずほ)です




今日は介護施設の仕事の後で
「いっぺん死んでみるWS」認定講師仲間の
ひーちゃんのなんでもセッション申し込み、


悩みを聞いてもらったの。



ひーちゃん目線の今日はこちら☟


良いところを抜粋ww〜

見た目クールビューティな美人さん
でもしゃべりはマシンガントークw


そして
理学療法士なのに介護職員


多くのギャップが彼女の魅力

〜〜


んなぁーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ありがたや ありがたやぁ


私もひーちゃんも、
こんな自分は生きていてはいけない
生きる価値がない


と思って生きてきたので
自己肯定感など皆無だったわけで。


私も数年かけて
心屋じんさんからなにから(雑ww

読んで、参加して、
悲しき呪いに気づいて泣いて


勇気を出してまた泣いて

そうして今や、

義理実家のトイレを
自分のうんこで詰まらせた

なんて話もブログで書いて
しかもFacebookでシェアして
世界に晒してるww







ギャップに長らく苦しんだ。


美人と言ってもらえても
そもそも"女の子"でいてはいけないと


女の子なことに禁止をかけてきたから
どう受け取れば良いのか分からず


クールと捉えられても
中身は ヨダレと鼻水垂らして泣く私


誤解と解れば
人は離れていくと思い


そう振る舞わなきゃ
受け入れてもらえないと背伸びして



もう
心の中はずっとカオス🌀

自己否定とカオスで
ずっとずっと 
息をするのも苦しかった30年以上。




ひーちゃんが私の誕生日にくれた写真


勇気を出して
こんな自分って思うやつを
晒してきたら


どちらの私も愛しくなった。


ギャップは埋めなくてもいいし
どっちも私で丸ごと私。

さぁ!


自分のやりたいことは
やらせてあげなきゃね😊




笑えて泣けて
よし!やるぞ!ってなれちゃう

フリーランスヘルパー高松ひとみさん
愛称ひーちゃんの
なんでもセッションは