アナと雪の女王にヤラレた息子・・・

光過敏は、3、4日で落ち着きを見せた様子であったが、頭痛なども消えず、折れた気持ちが元に戻らないのか・・・

体調不良で欠席が続いてしまっていたチーン

 

今後のことを踏まえ、学校側との面談・・

担任に加え、学年主任と進級とかの学業面での担当の先生と3対1(母)で行われた。

 

この頃は、先生との面談は母慣れっこ笑い泣き

決して嬉しいことではない・・・

 

学校側も本人の意思を尊重はしてくれる。

本人が継続を希望して、進級も希望しているならば、まずは三学期にある程度登校して授業を受ける必要があること。

また、学業の遅れも自分で取り返す必要があり、学年末考査で単位取得をする必要があること。

そのうえで、三学期の様子を見て、最終的にどうするか?を決めましょうということになった。

おっしゃることは、ごもっともな内容である。

いや、正直ここまで本人、母の意向を尊重し、何とかしようとしてくれるとは思ってもいなかった。

面倒見は大変よい、と評判な高校だが、ここまでとはポーン

普通であれば、とっくに通信制高校などへ転入したほうがいいんじゃないか?と提案されてもおかしくはないだろう。

 

母は学校側の配慮を受け入れるとともに、通信制高校への転入も検討せざるおえないことも考えていると伝えた。

 

学校を出る際に、担任からもできればこのまま続けられるのが一番ですね。と。

縁あって出会ったからには、ここで卒業をしてもらいたい気持ちはもちろんあります。と・・・

 

とっても素晴らしい担任であったな~と心より思うニヤニヤ

 

このころからであったか・・・

私は、学校の最寄駅を出て向かう時に・・・少し呼吸が苦しくなる。高校の生徒とすれ違う、制服姿を見かけると苦しくなる・・・

そんなであった!

先生方との話は、気合で乗り切った部分もあったが・・・


多分、私もかなり気持ちは限界!に近かったのかな~と滝汗

 

ここだけの話、今も制服姿の高校生を見ることは苦手であり、何とも言えない気持ちになる・・・笑い泣き

 

なんと心が狭い人間になったもんだネガティブネガティブネガティブ

 

 

台風シーズンも過ぎ去り、気候も落ち着き始めた12月。

やっと、体調も少し上向きになってきた息子。

中間テストは何とかやり過ごした。

 

やっと登校もなんとかできる、となった時期に、授業の一部である『芸術鑑賞』

授業を受けた後に見に行く!

そして、なんと劇団○季【アナ雪】を見に行くというびっくり

羨ましい限りであった・・・

 

仕事から帰宅し、息子の様子を見に部屋を除くと・・・・

部屋を真っ暗にしベッドに横たわっているポーン

アナ雪、見てきてなんで?

授業は、2時間位しかしていないはずなのに???

 

事情を聞いたところ・・・

どうやら、舞台演出の照明キラキラキラキラキラキラで目の奥が痛くなり、そこから吐き気などの症状も発生し、とにかく明るいと目が痛く開けられない、という状況で闇の中・・・

 

脳脊髄液減少症は、光や音にも弱くなる症状が発生するらしく・・・

息子はどうやら、光過敏ということらしいネガティブ

アナと雪の女王に、息子はヤラレてしまったのであるゲッソリ

 

次の日も復活出来ず・・・

やっと、体調が上向きになり始め、登校も出来るようになるか!?と思っていた矢先に、まさかアナ雪にヤラれるとはゲッソリ

そんな予想なんてできるわけがないえーん

今まで学校復活に向けての気持ちを、何とか保っていたところ、まさかの芸術鑑賞でまたもや体調悪化ドクロ

アナと雪の女王に、息子はヤラレてしまったのであるゲッソリ

 

この時、遂に息子の気持ちが折れたのであった叫び叫び叫びガーン

 

通信制高校の合同相談会にいき、色々学んだ母。

詳細を記すと大変なので割愛するが、サポート校というのがある。

 

生徒⇔通信制高校 ではなく、生徒⇔サポート校⇔通信制高校という感じ。

不動産売買の仲介事業者みたいな感じであろうか。

とにかく、生徒のサポートをしてくれるところ。

個別指導もしてくれたり・・・通信制高校初心者にとっては大変ありがたい飛び出すハート

 

サポート校の説明会へ母が行ってみた。

学校説明に加え、在籍している生徒に直接質問を聞くことができる、ということであり雰囲気を知る為に行ってみた。

 

基本、色々な事情があり、入学、転入してくる生徒がほとんどである。

直接生徒さんと話をさせてもらったが、事情を抱えているからか、みんな優しい生徒さんばかりであった。

何より、度肝を抜かれたのは、みんなの目が生き生き輝いていたことポーン

例えば全日制の進学校に在籍していたが、事情があって転入した生徒さんも決して引け目を感じること無い様子。

そして、全員が転入してよかった、と目を輝かせて教えてくれた。

 

入学した高校になじめず無理やり登校する事、体調が悪くても無理に登校して何とか出席を確保する事、いじめらしき状況があっても逃げずに耐え抜く事等・・・

多少耐えることは必要であると思うが、限界を超えるまで耐え忍ぶ時代ではない。

今は令和・・・昭和の美徳は常識ではなくなっている滝汗

 

今回も母が勉強させられたのであった笑い泣き