占いを終えると、丁度ランチタイム！
予定していたお店『コーヒー大学院』
ここの海老フライを食べたくお店に向かった！
到着し店内へ…
昭和を思わせる喫茶店の雰囲気
しかーし！既に海老フライは売切
占いに続き、またもや予定外！
うーん、仕方なく中華街へ戻り…
中華の食べ放題に決定したのである！
せっかく中華街に来たのだから、中華を！との導きだ〜
美味しくいただきました
お腹は満たされ…
さて、帰るかな〜と駅方向に向かうと、遥か向こうには海らしきが…
そう、ここ横浜…海
が近くにあったこと、忘れてた
せっかくなので、山下公園へ！
何十年ぶりか…ちょっぴり懐かしき思い出が…蘇る
そのままカロリー消費を兼ね、トークしながら何十年前の女子は歩き続け…
桜木町駅から帰宅の途につき、現実に戻りました
楽しい時間は、あっと言う間！
次は、何処で何しようかな～
今日は、横浜でヒミツのデート
相手は…息子が０歳のまだまだ可愛いかった頃からのお付き合いしてるママ友
保育園で知り合って早18年！
彼女とは、何故か気が合う
下の子供達は１歳違いで、同じスイミングに通っていることもあり、週末には会うことはしばしば。
しかし、日常から現実逃避をすることが時には必要な我ら！
なんせ、上の息子達…性別こそ違うが、昔からやる事なす事、性格（男女の違いは別として）や成績等等…ほぼ同じ(笑)
腹違いの双子！と言える程な2人なのである
だから、感じるストレスは私達も同じで…
（実は私達も、考え方は似ている
）
そんなこんなで、ストレス解消・現実逃避に年１か２くらいは、平日有休をとり、ランチ等をしているのである
今日は、前から予定していた、【横浜 占い&ランチデート】であった！
まずは当たると評判の占いへ！
以前、ママ友が「予約なしで入れてさ、これが当たってさ〜」なんて言ってたこともあり、さあ予約なしで訪問！
しか〜〜〜〜し！
ホントは予約が必要だった〜〜〜
残念
（前回は恐らくたまたまキャンセルがでたからだろうとのこと）
うーん、ここまできたら、他の占いでみてもらおうか？と店を探してたら、
「有名な先生いるよ、入ってって！」と呼込みのオバチャンに捕まって…占い師にみてもらう
ことに
私、御歳〇〇…占い師の方に手相やらみてもらうのは初体験
ドキドキだが、悟られて誘導されてはいかん！と気合が入る。
さて、生年月日をお伝え！
ついでに息子の生年月日も伝えた。
まずは手相から！
これが…正直…ほぼ当たってる
仕事の事等、何も言ってないのに…ビンゴ
そして、私は通常の生命線の横に、更に生命線があるそうだ！（確かに線があった）
これは、両親からのプレゼントらしい。
元の生命線は９０歳過ぎまでくっきり
そしてサブの生命線があり、その結果生命力はかなり強いらしい
両親よ！
強い生命力を与えてくれてありがとう！
目指せ❗90超えのピンピンコロリじゃ
次に生年月日から！
私、息子ともに…性格やら、ほぼ当たってる！
盗聴？盗撮してた？と思うくらいだ
生年月日から出した数字を元にこんなであんなで…息子はこんなで、性格あんなで…
興味があることには、勉強も趣味もとことんやるが、興味ないことは
なんで知ってるの？生年月日しか言ってないのに〜〜〜〜〜
息子は喉が直ぐ痛くなるが、それも当たってた！
さて、次はママ友&娘の番！
これも、ほぼ当たり
すげー！占いすげー！
こうして、私の占い初体験は終ったのである！
予定外ではあったが、とても良かった
爆笑の出棺から、火葬場へ向かった！
斎場からのルートは、自宅近くを通る道である。そのため、自宅前を通過して向かってもらうことにした
火葬場は、祖母の時も来たことはあるが、昔は時間がある程度かかり、待つ間食事をした記憶があるが、今はあっと言う間に火葬が終わるので、お茶する程度だ。
到着して炉前まで、段取りよく進む。
炉前で最後のお別れ…
みんな涙はなく、お疲れ様、また会いましょうね、などの言葉をかけ、笑顔で着ぐるみを神様に返却するため、炉に入る棺を見送った…
そして、あっと言う間にお骨になった。
母は、両膝人口関節だっため、焦げた2つの大きな鉄の固まりが出てきて、見せてもらった。
こんなの入れて頑張ってきたんだな〜と思い、供養を火葬場にお願いした。
帰りは、私が母を膝に抱いて葬儀場へ帰宅し、食事。
母にもお膳を用意して、一緒に食事した。
そして、自宅へ帰宅…
後から花かごやら荷物やらと一緒に葬儀社の方が来てくれて、祭壇を作成してくれた！
ちなみに、骨壷のカバーは最新と言われた紫！
（最新、に目がない姉妹…）
これまた、賑やかになり正解
花に囲まれ、使い古した着ぐるみを返却した母は、遺影と同様な満面の笑みをして側にいるな、と勝手な気配を感じた
一通り終った…
が、この後は香典帰しやら、行政への手続きやら、四十九日、納骨やら、まだまだイベント盛り沢山…
母から与えられた、最後の学びである…
