2023.10.24(火)vol.414
3カ月の抗がん剤治療を経て
この後ってどんな治療になるんでしょう🤔
〜「自分らしい」が最強で最高〜
ファシリテーターの
“This is ME” 太田千郷です。
当然、主治医にも看護師さんにも
聞いてみるのですが
答えは「・・・」なのです。
説明はサインの後に
釈然としないまま
今度は診察室の外。
看護師さんが
製薬メーカーが出している薬
(ホルモン治療の薬剤)
の冊子と書類を持ってきて
サインしてください、と。
しばらくして再度診察室へ。
んんん?
この流れはなんだ?
ナシで、ってナシでいいの?
みんな説明聞かずにサインするの?
イレギュラーなのは私?
なんでーーーー???
「必要十分」のギャップ
主治医の先生は
優しい物言いで
きっととても親切な方。
先生と私の
「これだけ伝えれば
(聞けば)十分」
に隔たりがあるのでしょう。
結局、通院治療センターの
看護師さんに相談して、
がん相談センターの看護師さんと
面談することになりました。
そこの看護師さんだと
次回の診察に帯同できるのだそうです。
ここまでの治療には
本当に感謝しているけれど
内容がわからないまま
サインはできない。
私の体の責任者は私だからね。
決めるのは自分
そんな風に思えるだけでも
自分は今元気。
どんな治療だって
お医者さんだって
「絶対治る」とは言ってくれない。
「絶対治す」って言えるのは
自分だけなのよ。
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