2023.9.17（日）vol.402
毎週一回、金曜日には
早朝6時からのモーニングセミナーに
参加しています☀️
こちら↓
を読んでくださったのであろう
経営者の大先輩であるおじちゃんが
声を掛けてくれました。
ばいぱい、どんな？
〜「自分らしい」が最強で最高〜
ファシリテーターの
“This is ME” 太田千郷です。
↑2022.2月に作成した最新のドリームマップ
ばいぱい、どんな。
paipai donna?
アルファベットにすると
ちょっとイタリアン🇮🇹
意味合いとしては
How are you？的に
How is your paipai？
（あなたのぱいぱいはいかがですか？）
いや、ここは複数形だから
やっぱりHow are 〜なのか？
でも罹患したのは片方だし、、、
いや、そんな話じゃない。
コレがいっぱい来る！
朝一番からユーモアたっぷりの気遣いを
たった7文字に収めるとはさすがです✨
ブログで公開してから
一番たくさんいただいたのが
一番たくさんいただいたのが
こうした応援やお心遣い。
本当に励みになっています。
一方、ガンサバイバーの先輩方から
「公開したらいっぱい来るよ！！」
と聞いていたことが3つあります。
それは
それは
1.宗教の勧誘
2.健康食品の営業
2.健康食品の営業
どちらも
良いと信じていることを
勧めてくれるのは
ありがたいことだけど、
受け入れるかどうかを
決めるのは自分。
心理的に落ちていたときは
決断力もずいぶん鈍っていたけど
最近は自分にとっての○✖️が
直感で伝わってくる気がしています。
実際に何かのお勧めを
いただいたときに
何を感じるのかちょっと楽しみ🎵
意外な3つ目
3つ目は
「実は私も○○ガンです（でした）」
という告白。
ご家族のことを含めれば
かなりの数でした。
病院での診察は予約していても
いつも1時間〜2時間待ち。
そりゃ、そうなるよね・・・
そんな話をしてくれるのは
過去形か、
これからの治療のプロセスが
見えている方。
今は元気に過ごしている
自分も治療中だけどお互い頑張ろう
「私も」の共感性は
大きな安心材料です。
一方、
それだけ多く例があっても
「炎症性乳がん ステージ4」は
ない。
私がこうして
ブログに書いているのは
自分が情報を探したときに
寛解の事例が見つからないのが
本当に不安だったから。
全く同じじゃなくても
共通することが
たくさんあるし、とても励みになる。
でも「同じ」が「ある」
というだけで安心感は
ずいぶん違うもの。
いつかこうして記していることが
誰かの安心になればと
願ってやみません。
いただきものの中にドンピシャが！！！
ある方が寛解例の情報誌を
送ってくださいました。
その中に
「炎症性乳がん ステージ4」
の文字👀
3ページに渡る詳細なものでした。
「同じ」がキタ✨
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