元日本代表のテレビ・新聞で言わない野球評論 -98ページ目

FA再取得。そうでしょうねぇ

<プロ野球>中日の中村紀がFA権再取得

 中日の中村紀洋内野手(34)が14日、フリーエージェント(FA)の権利取得条件を満たした。
近鉄時代の02年に続き2度目。中村紀は「興味ない。長いこと野球ができているから得た権利。
ドラゴンズに感謝です」と話した。

痛い思いをしましたからねぇ
もうFAなんて関係ないですね

まだまだお返ししなければいけませんね

中日が最後です。

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上原のFAは巨人に何をもたらすのか

上原のFAは巨人に何をもたらすのか
4月13日20時37分配信 ツカサネット新聞


巨人・上原投手が今季終了後、FAでのメジャー移籍希望を表明しました。

元々巨人入団時、複数のメジャー球団からもオファーがあり、入団後もポスティングを希望するなど、
移籍願望を公言してました。巨人首脳も、残留を要請するとは言っていますが、
複数年契約を結ばなかったことからしても、
移籍は仕方がないと考えていると思われます。

では上原の移籍は、巨人にとってどうなのでしょうか?

長年活躍してきたエースを放出することは痛手には違いありません。
しかし、それによって他の投手に活躍の場が与えられます。
エース候補としては木佐貫。上原が認める才能の持ち主。球速、球威、フォークの落差…。
制球の安定と年間のスタミナが課題ですが、その才能が覚醒する期待はあります。

若手では姜、福田、栂野、野間口、金刃、村田など好素材が多数。
チャンスが多く与えられるでしょうから、
競争によってレベルアップされるでしょう。
今季のヤクルトを見ても、大物の移籍が必ずしもマイナスとは限りません。競争による全体の底上げによって
プラスに働くこともあります。

ただし、上原の代わりにまた他球団から、ではレベルアップは期待できませんよ、巨人のお偉い方々。


何をもたらすのでしょうか?

だいたい、中心選手抜けると誰かが抜け出てくるものです。

社会人野球時代もプロに出て行った後は、その穴埋めがどうなるのか?と思いましたが

必ず、誰か抜け出てきました

それも、あまり期待していなかった選手が良く出てきました

そして、その年の方がチーム力が上がり良い成績が残せた思い出があります

良い効果になるのではないかと思います。

昨日の巨人7回は原監督の采配ミスです。

▽巨人・原監督 プロとしてあるべきプレーができていない。それでこういう結果になる

 ○…3点のリードを守れなかった巨人の原監督は「プロとしてあるべきプレーができていない」とあきれ顔。象徴的だったのが2点リードの七回。1死一、三塁から、田中の二ゴロを脇谷がなぜか本塁へ送球。これが大きくそれて三塁走者が生還し1点差となった(記録は野選)。さらに2死一、二塁から豊田がリグスをカウント2-0と追い込みながら、3球目を真ん中に投げて3ランを浴びた。豊田は「ボールにしないといけなかった」とがっくり。ミスの連発でつかみかけた白星を逃してしまった。


今日は巨人、勝ったようですが


昨日の7回の投手交代についてです


7回の頭から豊田投手に7回、8回と任せると思っていましたが、西村投手を起用しました


これが、敗戦の原因です。


原監督は、豊田は8回、そして9回クルーンと考えて、7回の1イニングを西村投手でなんとかなると思っていたのです。


しかし、なんとかならず7回途中から豊田投手を出す結果となりました。


ここが原監督のいけない所です。


7回途中でも豊田投手を使うなら、なぜ7回頭から使わないのか


あんな場面で急に使われる豊田投手もたまりません


豊田投手が打たれたのは、原監督の投手起用ミスです


あの7回、もし1点差ならどうだったでしょう


おそらく豊田投手を登板させたはずです。


投手起用は点差ではないのです


原監督自身のコメントもその事はありません


また、新聞・テレビ解説もこのことが解説されていません。


選手にミスのように各紙書かれていますが


監督の采配ミスです。

巨人坂本選手のツボはココ

巨人・坂本がプロ第1号の満塁弾、阪神に快勝

5回無死、坂本がプロ第1号の満塁本塁打を放つ

 巨人9-1阪神(セ・リーグ=6日)--巨人の坂本がうれしい初本塁打。しかも、満塁アーチという派手なプロ第1号だ。

 五回、2点を加えてなお無死満塁と押せ押せの場面で打席へ。カウント2-1と追い込まれながら、真ん中低めの直球を巧みなバットコントロールですくい上げ、左中間席にたたき込んだ。

 前日はプロ初の複数安打となる2安打を放ち、「積極的な姿勢がいい結果につながっている」と語っていた19歳。松井秀喜(ヤンキース)以来、巨人で14年ぶりとなる10代での開幕先発出場を果たした若者が、日曜日のデーゲームで華やかな活躍を見せた。






試合を見ていなかったのですが
記事に掲載されていた写真を見ました

坂本選手のツボはご覧いただいている写真のコースです
確かオープン戦1号の時もまったく同じコースだったと思います
本塁打にするのは難しいコースですが、坂本選手のスキなコースですね
ここだけは気をつけないといけません

しかし、プロ1号が満塁弾だなんて、素質もさることながら、そういった運をもった選手なんですね

スター性があります。

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やはり巨人上原5回まで

巨人上原勝てない…7回3失点で降板

<横浜3-3巨人>◇8日◇横浜
 巨人上原にすれば、7回3失点の内容は「最低…限、の仕事。先発として。勝てば最高なんだけど」と納得いかないものだった。FA権を得て、メジャー挑戦を表明し一夜明け。「日本一になりたい。これでシーズンに集中できる」と気合を入れ臨んだ横浜戦のマウンドだったが、引き分けに終わり、白星を運ぶことはできなかった。
 風速9メートル、気温10度。小雨も降り続く悪条件も「(初登板の)前回より調子は良かった」と言う。直球の最速は144キロ。5回に坂本の2ランで一時逆転、2点のリードをもらった。2年ぶり先発勝利が見えた直後に落し穴は待っていた。5回裏に相川、7回裏には吉村にソロ本塁打を浴び、試合は振り出しに戻った。

前回同様やはり5回までですね


上原投手が先発の時は、5回か6回で交代を考えていかなければならないと思います


豊田投手の出来が良いので2回をつないでもいいかと思います。
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