近所の循環器科の開業医へ | 男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳(満41歳)の厄年終盤に突如発症した僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)の記録。
人生初の入院で、先生から言われた言葉は「ざっくり言うと急性心不全」
肺には水が溜まっていて、ICUへの緊急入院、そして手術となりました。

手術を受けた大きな病院への通院は前回で終わり。

今回からは、近所の循環器科のある開業医へ。

 

今までかかったことのない医院ですが、紹介状を持って行ってきました。

 

ワーファリンが3.6mgという半端な量になりました。

錠剤は最小が0.5mgなので、端数は粉。

1mg錠剤が3錠と、0.6mg分の粉末です。

 

 

 

 

 

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