通院日(2回目) | 男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳(満41歳)の厄年終盤に突如発症した僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)の記録。
人生初の入院で、先生から言われた言葉は「ざっくり言うと急性心不全」
肺には水が溜まっていて、ICUへの緊急入院、そして手術となりました。

前回の通院から4週間。2回目の通院日でした。

 

特別なことがなければ、次回からは近所のかかりつけ医に通うことになるので、手術をした病院に通うのは今日が最後。

そして、心臓血管外科の主治医も4月から異動で、他の病院へ行ってしまうので、会えるのは今日が最後でした。

 

 


 

 

診察予約が9時20分で、その前に採血、レントゲン、心電図を受けなければいけないので、受付開始の8時を狙って到着。

経過は順調との事で、後日、紹介状が郵送されてくる予定。

 

 

 

 

 

 

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