セラーがバイヤーに「Feedback」（評価）をもらえる確率は、
eBay では、30% - 50%
Amazon では、10% - 20%
だと言われているみたいですね。
アマゾンに関しては「5% - 11%」と書いてる人もいました。
私がお客様にもらっている Feedback も、たしかにそんなものです。
私は普段、あまり Feedback のことは気にしないし、「評価を残してください」というお願い（リクエスト）も、私のスタイルではないので、一度も催促したことがないし、
これからも、リクエストすることはないと思います。
もちろん、良い評価が多いのは理想ですが、
それは、がんばっていれば自然に集まっていくものですし、地道に集めていくしかありません。
「半分以上のカスタマーが評価をくれてない！」、、と、気にする間に、
どんどん出品して売っていけばいいだけのことです。
、、、しかし、そんな私でも最近、アマゾンに関しては、ちょっと Feedback が気になり始めた。(^▽^;)
私が最安値ではなかったのに、「１００％」のカスタマー評価を持っているのが私一人だったために売れたのだろう、、というパターンがよくあるんです。
私は単に、まだネガティブ評価をもらうほどの取引数がないだけのことなのですが、お客様は、あまりそこまで注意をせず、「１００％」という数字だけを見ているのかもしれません。
他のセラーを見ると、けっこう、みんな最低一つや二つのネガティブ評価を受け取っているんですね、、
アマゾンの客は、滅多に評価を残さないのに、汚いときだけはしっかり残すのか。。。(((゜д゜;)))
怖いぞっ。
こんな風に、売れ行きに簡単に影響しそうな雰囲気を感じたため、取引数の少ない段階で、ネガティブをもらいたくないな、、、、と、ちょっと不安に思ったわけです。
それで、先日、「amazon feedback」に関して、ちょっとググってみました。
んで、最終的に腑に落ちた内容ですが、
「良い取引を大量にこなすしかない」
アマゾンの場合は、３週間後くらいに、アマゾンの方から feedback の催促をしてくれます。
アマゾンの催促に加えて、自分からも催促をする場合は、「最新の注意をもって催促した方がいい」
、、、と書いていた人が多かった気がします。
同感です。
、、と同時に、「アマゾンで feedback をリクエストする方法」という教材（英語）が売られているのも目にしました。やはり、売り上げを左右しますから、フィードバック集めに力を入れる人も多いのでしょう。
━─━─━─━─━─
今日の英語！
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先日、この「amazon feedback」でググっていくつか読んでいたら、おもしろいネタを見つけました。ある人は、こんなフィードバックを見かけたそうです。
「I have no time for this」
こんなことやってる時間ないんだけど！（評価なんて、いちいち書いてるヒマないんだよ）
評価欄にこう書いて、５つ星を残してくれてたようです。（爆笑した、、）
おそらく３週間後に、アマゾンから、評価の催促が来たため、面倒に思いながら評価を残したときに書いたのでしょう。
なんか、忙しいお父さんが、子供に相手を頼まれて、
「こんなことしてるヒマないんだよ、、」
、、とぼやきながら遊んでいる、、という感じに似てる！？
I have no time for worrying about feedbacks.
評価を気にしてるヒマなんてないんですよ。
All I need to do is to make a lot of transactions.
（やるべきことは）多くの取引をこなすのみです。
「All I need to do is to ~」というのは、よく使えるフレーズです。
ブログを書いてたら「シャリーーン」と、iPhone から eBay 販売の通知が来ました。今日は３つ、立て続けに売れましたが、連休に入る前の郵便局の閉店時間ギリギリまで待って、発送物を届けに行ってきます。(^_^)v
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