コピペを見つけたので貼っておきますね。
128 :名無しさん@十一周年:2010/11/18(木) 18:27:04 ID:Kokbif230
カウントダウン金融恐慌!ラビ・バトラの近未来10の予測
予測1 原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける
予測2 「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する
予測3 2008年、米大統領選挙は民主党の勝利
予測4 アメリカの大企業の破綻が続発する
予測5 日本の好況は2008年半ばか末まで
予測6 2009年に、イランが新たな中東の火種となる
予測7 アメリカの資本主義は数年内に終焉する
予測8 2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機
予測9 中国にも2010年に危機到来
予測10 日本で新たな経済システムの胎動が起こる
カウントダウン金融恐慌!ラビ・バトラの近未来10の予測
予測1 原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける
予測2 「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する
予測3 2008年、米大統領選挙は民主党の勝利
予測4 アメリカの大企業の破綻が続発する
予測5 日本の好況は2008年半ばか末まで
予測6 2009年に、イランが新たな中東の火種となる
予測7 アメリカの資本主義は数年内に終焉する
予測8 2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機
予測9 中国にも2010年に危機到来
予測10 日本で新たな経済システムの胎動が起こる
「光は極東の日本から」というのが、ラビ・バトラ氏の決まり文句だそうです。
彼の予測によると、世界同時大恐慌が起こり、資本主義社会は崩壊。
その後、プラウト主義経済というのが世界的に台等すると。
昭和30年代中盤頃~昭和40年代頃の日本社会が、プラウト主義経済に最も近い理想的社会だそうです。
ゆえに「プラウト主義経済は過去に一億総中流社会を実現していた日本から始まるだろう」と。
そういうわけで、大恐慌の後に、「光は極東の日本から」になるという。
彼の予測が当たるとしたら、今はミンスや中共がアレでも、日本は終焉しませんね。
いまの日本は、世界に先駆け、新時代へ一番乗りするための過度期にあるという事になります。
さすが神国。
ラビ・バトラ氏は予測が当たるので、勲章を貰ったりノーベル賞を貰ったりしたようです。
予測が当たって受賞って、なんかスゴイ。
占いじゃなくて経済学だけど。
まあ「中国経済はそのうち崩壊するでしょう」くらいなら、経済学とかよく知らなくても、誰でも予想できそうだけど。
パクるだけ、ODA貰うだけで、ずっと続くわけないし。
産業(?)はドロボーと乞食だけで、成長も蓄えもナシって、中国は国家というよりは巨大なドロボー村ですね。
韓国も中国に同じ。