実はですね、ずっと前からある方とお約束してて、テスラの他にも、もう少し音楽についての記事を書くつもりだったんです。
誰についてかこうかなずっと迷ってて、ある時、ふと、スティーヴィー・サラスついて書こうっときめたのはいいけど、なんだかんだで去年は体調がよくない1年でして、ブログに向かう気もせず。。
そうこうしているうちに、スティーヴィー、INABA SALASで春に来日してたんですよね!日本の皆さんが羨ましいですよー。彼のインスタ観てたら、日本滞在を楽しそうにしてて良かった。
私がスティーヴィーのことを知ったのは、35年前になります。萩原健太さんとディオンさんの番組観ていたら、とってもファンクなロックの動画が流れてきて、一瞬で好きになってしまいました~。そのプロモビデオは、彼のデビュー作、Steve Salas Colorcodeというバンド名義で出された「The Harder They Come」でした。
ライブインジャパンからのビデオを張っておきますね。
初来日の時にはliveにも足を運び、めちゃ小さいハコだったのですっごく近くて見れてラッキーでした。そういえばスポンサーだったお酒の会社が、手のひらサイズのお酒のボトルを配っていたのを覚えています。(小さいとはいえ、当時はプロモアイテムで、お酒を配布して良かったんだろうか?)
スティーヴィーってとてもデビューのきっかけが、ジョージ・クリントンというファンク・ロックの大御所に発掘されたのが発端。その後はいろんな有名なミュージシャンとも共演してて凄いのです。ロッド・スチュワード、ミック・ジャガーなどお仕事したり、上げたらきりがないくらいです。それにすごく業界で顔が広くって、インスタ観てると、「ああ、こんな人と共仕事してたのね~」「この人ともお友達?」っていうのが良く分かります。
彼はネイディブ・アメリカンの血を引いていて、そのことにとても誇りを持っています。デビューアルバムには彼のお父さんのことを歌った「Indian chief」という曲もありますし、過去には「Electric Powwow」というアルバムも出したり。
そしてずっと地元のサンディエゴを主に拠点として活動しているので、2024年のサンディエゴ・ミュージック・アワードでは、功労賞を受賞していました!
音楽以外では、カナダの制作会社にお願いして「Rumble」というネイティブ・アメリカンの音楽ドキュメンタリー映画のプロデューサーもしました。この映画見ましたが、ネイティブ・アメリカンのミュージシャンがどのように、コンテンポラリーミュージックに関わってきたのが知れてとても興味深かったです。2018年にサンダンス・フィルム・フェスティバルで賞を取ってるハズです。
最近では、「Back From The Living」というアルバムの2025年リマスター版が出ました。聴き直しているところなんですが、ギターがパワフルで勢いがあって聴いててスカッとしますよ。
これからもずっと活躍を見守っていきたいアーティストの一人です。
皆さんもうるさい(笑)ギターが聞きたくなったらぜひ聴いてみてくださいね。