例年、8月に突入するとカツオ•キハダが頭の中を回遊し、11月辺りまでボイルしまくっています。
しかし今年はあまり泳ぎ回っておりません
理由は明確。
釣れないから
シーズン突入し、例年カツオが釣れ出す頃合があり、その時期に必ず一度は行くのですが釣れないのです。
今年は早い段階からキハダを狙った釣りになり、釣果もあまり良くないのが現状…………。
そしてもう一つ理由があります。
ライブベイトにて一本キャッチしたこと
久々に見たキハダ。
ライブベイトでのボイルを見てしまうと、コマセ一回我慢して泳がせで狙ったほうが効率的に感じてしまったのです。
9月に遠征にてシロアマを狙ったことからも、自分の頭の中は既にアマダイが泳ぎ始めており、シロアマの存在感が大きくなってしまいました。
10月2日
天気:晴れ 風:北西1m 波:1.5m
昨年、様々な船宿の釣果を見ていて、かなり早い時期からシロアマが上がっているのを確認しておりました。
いくつか目星を付けており随時チェックしていると、
アマダイ乗合の募集を発見!!!!
直ぐに確認すると、シロアマ、アカアマ両方を狙うとのことでした。
無事に予約をし、現地に向かいました。
集合時間に港に着き、準備をしていると何やら不穏な空気が…………。
この日は予約にて満船となっており、乗船者が船の前で待機しています。
話しを聞くと、バッテリーの不具合でエンジンが掛からないとのこと…………。
船長は汗だくで直そうとされているがエンジンは掛からない…………。
『ごめんなさい、エンジン掛からないです』
まさかのエンジントラブルで現地解散!!!!
今回は友人のすぐるくんとの釣行であり、とりあえず帰ろうかと帰路につきました。
途中サービスエリアで朝ごはんを食べたりダラダラしていると、船長からラインが入りました。
本日は、申し訳ありませんでした。
何とかエンジン掛かったため、行きたいお客様2~3人で、8時集合で出船させていただきます。
本当に申し訳ありませんでした。
直ぐに電話をし、今いる場所を伝え、急いで戻りました。
集合時間を少し過ぎてしまいましたが、快くお待ち頂けるとの解答を頂けたことから戻る決意をしたのです。
片舷4人が入り、8人で出船となりました。
ポイントは港を出て直ぐでした。
船長の話しでは、ここのポイントはアカアマ、シロアマが混在しているエリアなんだとか。
『紅白揃えてくださいね〜』
気合を入れて仕掛を投入!!!!
しばらくするとすぐるくんが無言で魚とやりとりしている。
見ると何だか本命のような引込も見受けられる。
横で見守っているとユラっと白い魚体が見えてきた。
シロアマダイ
大きくはないが、すぐるくんは人生初シロアマダイ。
写真を撮ると言っても魚から目を離さないぐらい見とれておりました。
幸先良くシロアマからのシグナルがあり、すぐるくんの釣りを見ていて、様子が何となく見えました。
すると自分にもアタリが!!!!
本命ではないが、カサゴのような重量感。
チビアオハタでした。
小さいが、飲んでいたことよりキープするため処理していると、
『それが釣れるとこにシロアマがいるんですよ〜』
船長が教えてくれました。
なるほど
釣り方は間違っていないようだ。
同じように誘ってくると、
グン!!!!
入った!!!!
重量はそこまで無いことから、大きくはないが、アマダイのような引き。
シロアマダイ
36cm
これも大きくはないが本命。
狙って釣ることができました。
直ぐに同じように誘っていると、再びアタリが!!!!
これも大きくはないが、本命のような引き。
アカアマダイ
今度は赤いやつが釣れました。
混在している証明もでき、船中パタパタっと連れ出したのです。
紅白ダブル持ち達成!!!!
並べると違いが良く分かりますね。
隣を見ると、すぐるくんが再び無言でやりとりしています。
ポカンと姿を表したのは、
アオハタ
ナイスサイズの一本。
写真を撮っていると、
自分の竿が突き刺さりました!!!!
底でかなり暴れ、重量もそこそこある。
もしや!?!?
最初こそそう思いましたが、途中から引きが弱くなり本命ではないと確信。
アオハタ
これはナイスサイズでした。
すぐるくん、自分にアオハタが顔を出したと言うことはチャンスなのでは!?!?
竿を聞き上げると、
グンッ!!!!
入った!!!!
これも本命のような引き!!!!
シロアマ
先程と同サイズの本命!!!!
サイズは大きくはないものの、本命が釣れると嬉しい限りです。
ふと見ると、またまたすぐるくんは無言でやりとりしています。
引きを見てる限りではアマダイのような引込がみられます。
上がってきたのは…………
サイズはともかく、素晴らしい限りです。
船中ポツポツ本命が顔を見せる中、再び自分にアタリが出ました。
合わせると底で暴れてなかなか剥がれない!!!!
これはシロアマに違いないと確信。
相手の引きをいなし、ようやく巻上げ始めると、途中で良く暴れます。
無理なくやりとりし、上がったのは…………
シロアマダイ
43cm、951g
良型が姿を見せました。
再び海に向き合うも終了時間となり、帰港となりました。
<釣果>
シロアマダイ:3匹(36cm〜43cm)
アカアマダイ:1匹
アオハタ:2匹
イトヨリ多数
一時はどうなるかと思いましたが、何とか釣りをすることができました。
この日は潮が多少流れており、錘の調整を多々行いました。
また、ウネリがあったことから仕掛も調整して誘いを入れてました。
これが上手くハマり、本命を多数釣ることができたのかと思います。
船中外道のイトヨリがバタバタ当たる中、
本命へのアプローチをどうするのか
意識していたのは、エサの位置をイメージして棚を取ること。
これが上手くできたので本命に口を使わせられたのかな。
そう感じています。
今回おじゃました宿は初めての利用でしたが、大変親切丁寧な船長であり、乗船されている方々(恐らく常連さん)も皆さんとても和やかでアットホームな感じでした。
改めてまた遊びに行きたいと思います。
今後の予定はアマダイばかりとなりました。
シロアマ狙いも多々控えております。
カツオ•キハダをやらないで、アマダイシーズン突入となりそうです。




























