アマダイ釣行記('14,11,23) | 水があれば釣りをする

水があれば釣りをする

釣りが大好き!!
様々な釣りを経験してきたけど、まだまだ知らないことばかり…。
サラリーマンしながら常に頭の中は魚が泳ぎ回っている。
最近は海外釣行にも行くようになりました。
釣りに限らず書いて行こうかなと思うので、気軽に覗いてみて下さい。

とうとう防寒する時期になってしまった。

日中は暖かいものの、朝夕は冷え込むこの頃。
マグロもカツオも去って行ったようだ。

寒さと共に存在が大きくなるアマダイ。
久々に海へと出掛けた。


11月23日

天気:晴れ  風:北東2m→東3m  波:0,5m→0,8m
潮色:澄み  水温:19℃

連休の中日…………。
今までは敬遠するのだが、最近はそんなことも言っていられない…………。

案の定、満船に近い状態での出船。

大型船3隻が配船されたが、総勢68人のアマダイ釣り師がひしめき合った。

自分は右大艫2番に入る。




前日の潮の動きは沖へ向かうもの、東に流れるものと大きく2つに別れていた。
当日は北から東よりな風向きであり、前日の潮回りと差ほど変わりない事から右舷有利と判断した。




この景色が好きだ。
海上から見る富士山はとてもキレイである。

大磯沖、68mからスタート。
比較的フラットな地形から、誘いをしっかり入れないと食いが悪いエリア。

潮流れなし…………。

着底し、一通りの誘いでアプローチするが反応がない。


『アタリが分からなかったかな?』


投入してからそこそこの時間が経過していた。
一度仕掛けを確認しようと回収してみるとキレイにエサが残っている…………。


『激渋だ…………』


外道のアタリもなく、船中は静まりかえっている。


9:20

ポイントを瀬ノ海へと移動。

89m

微妙ではあるが、


「…………トロトロ」


東に流れている。

しかしこの辺りから東北東の風に変わり始め、ミヨシ有利な感じに…………。

徐々にその優劣が見えてくる。
ミヨシから外道含め本命が顔を出し始めた。

エサ取りもない中、根気よく誘いを入れる。

聞き上げた時、


「グン‼‼」


強く引き込んだ‼‼‼‼

合わせを入れると本命の手応え。
この日最初のアタリであり、安堵しながら巻き上げる。


10:31




33cm
ようやくの一本。

しかし、後が続かない…………。




天気は良く、凪で釣り日和。
魚のやる気だけがない…………。

ポイントを移動し、流し直しポツポツ顔を出すも皆ミヨシばかり…………。

仕掛けを替えたり誘いから変化させると、ようやくアタリが‼‼


11:47




25cm
とりあえず本命。

仕掛け誘いが合いだし、アタリが出始めるが外道によるエサ取りが大半になってしまった…………。

しかし、激渋時は魚を選んでいられない。
手返しよく忍耐の釣り。


12:53




26cm
やっと追加…………。
気持ち切らさず再度同じように誘うと小さくもたれるようなアタリが出る‼‼

食わせの間を与えて合わせるも、反応なし。

回収しエサチェックをすると頭だけがない…………。

たぶん外道、おそらくガンゾウ辺りであろう…………。

外道でも食いが渋い…………。
この後はアタリがとても小さくなり、捉えるのがやっとな感じだった。


アタリが小さければ、食いも渋い…………。


結局何の糸口も見当たらず終了。




<釣果>
アマダイ:3匹(25cm~33cm)

とにかく潮がきかず、1日辛抱の釣りだった。
潮先有利なのはかわりなく、ひたすら潮裏であることから対策をせっせとしながらの結果がこれ…………。




この紫のボディーに惚れ惚れしてしまう。


当日トップは6匹。
自分の両サイドは1匹づつ本命見て、外道もほとんど釣っていなかった。

何となく自分の釣りのスタイル、考えが状況に合い始めてきているように感じる。

自分は1日の中でチャンスタイムは必ず1度は訪れると考えている。
そのチャンスタイムはほんの一瞬な事もあり、ここでいかに手返しよくできるかが釣果に差がつくのかなぁ~と最近特に感じるのだ。

現に今回後半に釣った魚はそんなチャンスタイム時の魚だった。



『忍耐と根気』



何はともあれ、これが軸にあって、その時の様子を良く見ることが釣果になっているように思う。


釣れた時は嬉しいけど、釣れない時の方が、



『色々考えるもんだなぁ~』





そんなふうに感じる内容だった。



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