配信のメリットデメリット | ぴょんすの手紙

ぴょんすの手紙

下書き置き場(?)

どうも、6月になっても仕事で気が抜けないDonkunです(^^;)

先週の冒頭に書いた延期された案件は、無事1週間遅れで

クローズすることができました(^^)v

…これでやっと年度末を迎えられた気分です(笑)

6月末までの残務処理を丁寧に片づけていきます☆

 

さて、昨日はリビドアの無観客配信ライブがありました♪

何度かこのブログでも書いたことがありますが、リビドアは

ショコロマをプロデュースした伊秩さん主催の対バンライブで、

以前はごんちゃんさんやるなぽんさんも出演したことがあります!!!

いつかりかぴょんさんにも見にきてほしい(笑)

 

コ□ナの合間をぬって3/25に開催されて以来、

4月5月はすべて中止(T_T)

各ライブ会場の配信設備が整ってきたことを受けて、

6月から無観客で再開されました♪

 

初回は新しい配信プラットフォームでしたが、

画面が1回り大きくて画質も良好(^^)

何より、音響関係が最高でした♪音量もマイクバランスも完璧♪

カメラも定点ではないので、ピアノを弾いている時の手元など

現場でもなかなか見られないレア映像もあり…

 

。。。このままずっと配信でもいいんじゃないか疑惑www

 

とはいえ、その前提になっているのは出演者のSSWの皆さんの

パフォーマンスレベルの高さです(^^)

お客さんに頼らなくても、自らの作った楽曲や歌唱力だけで、

十分に楽しめる空間を作り出せるのは言うまでもありません♪

極端な言い方ですが、「この曲はお客さんの手拍子いらんだろ」と

思う曲を、余計なノイズなく聴ける良さもあります(爆笑)

 

このあたりは、アイドルの配信ライブとは違うところでしょう(^^;)

やっぱりアイドルのライブは現場のオタクありきだと思います♪

多少歌唱レベルに難があっても、手拍子やコールで盛り上げれば

何の問題もない、むしろそれこそがライブの楽しさ(^^)

 

私がもし今もドルヲタを続けていたとして、アイドルの配信ライブを

楽しめるかと言われたら。。。微妙です(^^;)

どるえれのように、ダンスパフォーマンスが際立っていたり

楽曲レベルが高かったりすれば大丈夫でしょうが…

そんなグループばかりじゃないですからね(特に地下は←)

 

現場至上主義でライブはほぼ全通、特典会等の接触でも積みまくる

ことでマウントを取っていたオタクが、強制的に凡オタと同じ条件と

なってしまうどころか、配信に馴染めず迷惑オタ化している光景も

見られてちょっと面白いです←←

(ひさびさにブラック発動してみたwww)

 

もっとも、SSWさんだって現場が1番であることは変わりません♪

大事なことは、環境の変化に応じて「自分も」変わっていくこと。

もちろん外してはいけない軸はあるけれども、

例えば楽しみ方については柔軟に考え方を変えていく。

配信から新しい出会いやつながりが生まれるかもしれませんし☆

 

長々と駄文あやまりかぴょんm(_ _)m

お天気が不安定な時期になりましたね…

真夏日のような暑さからのゲリラ雷雨(>_<)

感染にも気をつけておたがい過ごしましょう☆

ではでは~

2020.6.7  from Pyonkun