どこにでもある話だと思いますが私が趣味で活動しているわっかの中でも色々あるんだなって改めて感じてしんどく思うことが多くなってきました。
もともと私はそんなにその界隈で仲のいい人が多いわけでもなく(広く浅くな感じ)大きなものを抜かせばイベントに足しげく通うということも少ないです。
どこかのイベントなどでお会いしたとしてももともと仲のいい人でない場合はちょっと様子見ながら接するように変わってしまいました。
以前とは結構逆へ行っていると思います。
これは昨年のとある場所で言われた一言が非常に大きいです。
そこに集まっているであろう人たちとはその日を境に距離を置くようになりました。
何思われてるかわからないから怖くてあまりしゃべれません。
ここ最近、そういう方向性のしんどい話を色々と聞く機会が多く、なんでそんなぎすぎすするのかなと聞くたびいつも思いますし小さい人たちだなとも思います。
主張されていることがわからないわけではないですが、それでもやはり小さいなと。
こういうのを一気にここ最近聞くようになったからか、もうやめようかなとも思うようになりつつあります。仲のいい方もいるのでしばらくは様子見というところですがある日いきなりぷつっと切れるかもしれません。
イラストを描き続けることでなんとか保ってきていたようなものなのでこれが無くなったらどうなるんだろうなんてふと思ってしまいました。
なんだかぼんやりした話となってしまいすみませんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。