自分はまずベストセラーとか流行とかだと逆に興味が湧かず、逆の方を狙ってしまうという性癖があるようでして。

車はミニバンはやればクーペかセダンで周りからはなんで流行らない車買うのと言われ、

スリムジーンズ流行ればストレート履いて馬鹿にされ、

ユーロビートが流行ればファンクしか聴かず、

映画はヒット熱醒めてから鑑賞したりする。

でもって最近はというと、やたら声を張り上げる大ボリュームの女性ボーカルが大流行の中、自分はウィスパーボイス、さらに言えばラテンボサノバにハマッてたりしてます。

自分が大好きなのは、ガブリエラ・アンダース。その中でもファンタジアという曲は何回もアレンジ変えてアルバムに入ってますが、膝枕してもらい、耳かきしてもらってるような心地よさッス。



もう一人は日本人の吉田慶子女史。この人福島のFMでレギュラーやってるんですけど人柄の良さもありまして、これまたヒーリング効果高しって感じです。



寝る前一日の疲れやストレスを浄化してもらうのに一役買ってもらってます。
以前から疑問に思っていたことがありまして、

「何故男は女性の胸に欲情するのか?」

ということです。

コレに関して最も納得いった説がありまして、


「人間が2足歩行をするようになって、交尾する時の体制が四つんばいから仰向けに変化した。それにともなって正面から生殖器の付帯器官である臀部を連想させ、発情を喚起させるために乳房が尻の形に近くなるように進化してきた。」

コレには納得、モーゼが海を渡るように自分の進むべき道が示されましたよ。何故男はそんなにこだわっていたってのかが分かります。

オスは元来の生殖器官の付帯物である臀部に喚起されるわけですな。

蛇足ですが30超えると腰から臀部のラインに触発される輩が多いという自分がコツコツリサーチしたデータにあるということは、男は歳を経るとオス化する傾向にあるのでしょうか?

と、割れた海を渡りきったところでまた壁が。

「何ゆえ男は、ニプルにこだわるのか?」

例をとってみれば武田久美子や柏原芳恵がいい例で、見えると見えないのでは大きな差があることを思春期に身をもって体験している自分としてはこれから探求していくべき課題です。

生物学的で真面目な話なんですよ。

自分としては。

先日は記憶を辿った形での検証だったのでちょっくら調べてみました。


本来であれば専門書を調べればいいんですが、今回はウィキってお茶を濁しておきます。


以下書きサイトより面倒なのでコピペ。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%82%89


噂の例

  • 某社のハンバーガーの肉にはミミズ が混ぜられている。
  • 某社のハンバーガーの肉にはネコ の肉が混ぜられている(『ニャンバーガー』と呼ばれる)[1]
  • 某社のハンバーガーの肉にはカンガルー の肉が混ぜられている。
  • 某社のハンバーガーの肉は実はネズミ の肉である。
  • 某社のハンバーガーの肉はビーフはビーフでも、実はウシの目玉である。

「発祥は米CBS60 Minutes や、トークショーにおけるCEOの発言である」などと主張され、「南米で食用のミミズを養殖して輸入している」「食べているとミミズの残骸が出てきて、店員に言うと口止め料として五万円もらった」などとまことしやかに囁かれている。



これらの噂は、

  • ミミズ肉に見えた物は十分にミンチされてない牛の血管 である(牛の血管はとても太いため、その存在を知らなければゴムパイプかミミズに見えてもおかしくない)。
  • 食用ミミズの肉は栄養豊富で高価。使用すればそれだけで600円から700円ほどになる[1]
  • ミミズの肉を調理するためには砂袋を取り去るなどの細かい下ごしらえ が必要になり、牛肉よりも製造費用が高くなる[2]
  • ネコやネズミの肉よりも、牛肉のほうが安価であり、大量に手に入る。牛は舌からしっぽまで全て「牛肉」であり、ボックスミート の規格に沿って切り分けると大量のクズ肉 が発生する。それらは文字通りクズ扱いなのでとても安い。
  • カンガルーの肉を使用すればオーストラリアからの輸送費だけで莫大な費用がかかる。
  • 実際に必要な量のカンガルーの輸入実績がない。
  • ウシの目玉は様々な生物実験に利用されるため肉よりも高価である[3]

などといった説明で明快に否定されている。

つまるところ、現代の牛肉はアメリカやオーストラリア などの広大な農場で「大量生産」されているので、なまじミミズなどを使うよりも安く供給できるうえ、現在の畜肉の主流は全てボックスミートであるため、それらの規格に沿わない大量のクズ肉が発生しており、それらはクズ扱いなので驚くほど安価に供給できるのである(なお、日本の主要なハンバーガーチェーンではオーストラリア産の牛肉オージービーフ を使用している)。言うまでもなくミートパティに利用されている肉はひき肉 であるため、クズ肉であっても何の問題もない。

南米 などのいくつかの地域では、クイと呼ばれるテンジクネズミ の一種やカピバラ など、齧歯類 の肉を食する習慣があるが、これらは牛肉よりも高級食材であり、また肉の大きさからひき肉にするにはかなりの手間がかかる。

なお、大手ハンバーガーショップの商品が安いのは、トレイに敷かれる広告 も一因にある。

ミミズ肉の噂が発生した原因として、機械から出てくるひき肉の通称が「ミミズ」で、それが誤解されたのではという説がある[1] [2] 。また、1965年アメリカ で公開されたホラー映画 『THE WORM EATERS』が日本で公開された際、印象を強くしたいという理由から『ミミズバーガー』[4] という邦題にしたため、その映画の内容やタイトルが誤解されて噂として広がったという説もある。

この噂によって売り上げが落ちたマクドナルドは、原因を探るべく調査を展開した。その結果、1970年代 にアメリカでミミズ養殖産業が注目された際、あるミミズ業者がテレビで「我々はミミズ養殖界のマクドナルドを目指す」といった発言をしたことが判明。「マクドナルドの様に世界中でビジネスを展開していきたい」という意味だったのだが、それが誤解の元になったとも言われている。


以上から実際にハンバーガーミミズ が利用されたことは無い。

牛肉を使用することができないヒンドゥー教 圏では鶏肉 100%となっている。 マクドナルド に、最近では豚肉鶏肉 を使ったハンバーガー もある(てりやきマックバーガーマックポーク )。

また、モスバーガー豚肉牛肉 の合挽を使用している(ただし1997年 から2007年 までは牛肉 100%)。


ミミズの肉は軟骨 がなく、栄養豊富と考えられている。また、食用ミミズなるものも存在しており、薬用や健康食品の一部として使用もされている。例)ルンブルクスルベルス

仮にミミズが実際に利用されているとしたら、そちらのほうが人間の体には良い。コレステロール 等の観点から見てもミミズは に近く牛肉よりはずっと健康に良い(赤ミミズの酵素にはコレステロールが原因の血栓の詰りを溶かす効果があることがわかっている)。また、その場合牛肉よりも遥かに高級食材を利用していることになる。




と、現在における大手フランチャイズに関しては使用してないということ、現在国内の食肉工場で使用されることはあまり考えられないということにはなるでしょうか。


しかし、輸入に関して(某隣の国とか)や、20~30年前は怪しいと思わざるを得ない状況もあると思います。


ちなみに、ここでは紹介されてませんが、食用ネズミとしてあげられているモノにモルモットがありまして、このへんは言及されてませんね。


大手に関しては、使用してないとは思いますけど、その他に関してはちょっと疑問に残るところは否めません。


少なくとも使用して法的にひっかかるワケじゃないようですからね。