以前から疑問に思っていたことがありまして、

「何故男は女性の胸に欲情するのか?」

ということです。

コレに関して最も納得いった説がありまして、


「人間が2足歩行をするようになって、交尾する時の体制が四つんばいから仰向けに変化した。それにともなって正面から生殖器の付帯器官である臀部を連想させ、発情を喚起させるために乳房が尻の形に近くなるように進化してきた。」

コレには納得、モーゼが海を渡るように自分の進むべき道が示されましたよ。何故男はそんなにこだわっていたってのかが分かります。

オスは元来の生殖器官の付帯物である臀部に喚起されるわけですな。

蛇足ですが30超えると腰から臀部のラインに触発される輩が多いという自分がコツコツリサーチしたデータにあるということは、男は歳を経るとオス化する傾向にあるのでしょうか?

と、割れた海を渡りきったところでまた壁が。

「何ゆえ男は、ニプルにこだわるのか?」

例をとってみれば武田久美子や柏原芳恵がいい例で、見えると見えないのでは大きな差があることを思春期に身をもって体験している自分としてはこれから探求していくべき課題です。

生物学的で真面目な話なんですよ。

自分としては。