今日は数日前にほんのり嬉しい出来事があったので
記して置いておきます
仕事で
対面ご案内作業 接客があるのですが
その時 私より年上の(母くらいかな)お姉さまを
ご案内
服装や身なりにもすごい気を遣っているような
ピンクの服着ていらしたせいか
ピンクのオーラが見えましたね
(普通にピンクの服にながされてるだけやん)
まあ お上品なお姉さまで
では、失礼いたします(チクチクa.k.a私)
と
ご案内が終わると
ありがとう
あなた、おキレイね
すごくお綺麗
え⁉️
ええええええっ
いえいえめっそうも…
お姉さまの方が…
お洋服も可愛らしく
お美し…
(もうテンパった)
(テンパり中のテンパ笑)
(なんやねんそれ笑⬆️)
(これだから言われなれてない奴は…)
まあ言っても
言うても6秒くらいのやりとりだったんですがね笑
わかってますよ
しゃこうじれいって声が聴こえます
(聴こえます大いに)
(幻聴とか病気じゃないからね✨)
なんか なんだろう
綺麗であろうがなかろうが
ただのお礼であろうがなかろうが
社交辞令であろうがなかろうが
(そこはなかろうがはないな ないね)
アラフォーになるとそんなこと言われないじゃない?
(わたしはね わたしは言われてないの)
ましてや眼症(バセドウのね)が
拍車かけてて
自信なんてこれっぽっちもなくて
インサイドヘッドでいう
カナシミが
ピョコピョコするくらいな笑
いや主役かな笑
心が
メンタルが
引っ込んでる時だから
なんか
脳内エコーかかっちゃって笑
心がポカポカしたんです
素直に染み入ったといいますか
と同時にわたしも
そんな人間に
お姉さまのような 心ポカポカさせられる
栄養素をドンピシャに届けられる
ニンゲンになりたーーーーい
なりたい!
と強く思いましたね
チクチク がんばります
って思ったそばから
(腹が立った上司の文句を…)
徳を積むのは
簡単ではないな
まあ そんな些細な出来事でした
誉める
いいところを口にしてあげるって
大事ですね
例え嘘でも社交辞令でも
私のような
波に流されてるような奴にも
響いたので
大事ですね
精進いたします(合掌)
余談でした
またね
今日もお疲れさまです
(あ
そこのあなた
そうここまで読んでるあなた
YOUだよユー)
(すごく
すごーく素敵です
スクロールしてるその指も
お綺麗です)
伝われ