テレビ ザ・サンディ ネクスト
で箱根駅伝予選を放映してました。 9チームに入るために、今までの走りを精いっぱい走る。
頑張ったのに予選に はいれないチームがある・
個人プレーでなく全員で走ってのタイムなので、よけいに自分にプレッシャーがかかる。
見ていて、自然と涙がでる。
箱根駅伝はドラマがあって、ハラハラドキドキなのは、予選からドラマがあったんだ。。。と今頃、知る。
自分が日々今までの自分より自分らしくに生きようとしているから、か、放映見て 感じ入るものが深い☆
今日も朝目が覚めて、目があいた、良かった。生きてる、事に感謝☆どなたったかなぁ。
斎藤一人さんやったかな、小林正観さんだったかなぁ。こんな言葉を本に書いてた記憶がある・
その言葉が朝、ふっとでる。手をながめる。ありがとうございますを吐く息で、言えるところまで繰り返す。
今日も大切に過ごしましょう!!!!