今日のセッションの方は
「ともこ」さんというお名前の方
なんと
3年前にセッションを
受けてくださった方の
お知り合いで
いつか名前のセッションを受けてみたいと
思ってくださっていたそうなんです。
3年もの間
気にかけてくださっていたなんて
本当にありがたいことです。
そんなともこさんの
「と」 には
『「十」(とお) 、終わり』 を意味し、
一区切りつけて、
次の段階の扉を開く使命
があります。
お話を伺うと
まさに今、
次のステージの扉を開こうと
していらっしゃいました!
「と」 というと
私自身、
音の響きが気に入って命名した屋号
「とことわ」 は
「常(とことわ)」
永久に変わらないこと
を意味しますが、
それとともに
お客様が次のステージの「扉」を開く
お手伝いをしていきたい
そんな思いも込めているのです。
屋号の音にも
意味があり、使命、役割があります。
屋号を付けることで
自分の活動を
しっかり意識づけできるようになり、
より自信を持って取り組むことが
できるようになっていきました。
あなたが名付けた
屋号や活動名には
どんな思いがあるのでしょうか?
それらの音には
どんな使命、役割が
秘められているのでしょうね?
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます!