今日はマヤ神聖暦で『ワシ 7』(水周期)

リトリートアフタヌーンティーコーヒー

すごく意識高いアフタヌーンティーよね(笑)

 

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今日取り上げた過去記事は、小林カツ代さんについて。

 

小林カツ代さんのお名前を見ると、あのおおらかな笑い声が聞こえてくるようです。

そうかぁ…亡くなってから10年も経つんですね。

 

 

小林カツ代さんのマヤ神聖暦のサインは、『ウサギ 8』(ワニ周期)

 

『ウサギ』は、「豊かさ」とそれを分け与えることを象徴するナワール。

カツ代さんは料理研究家として、ナワールのスピリットを活かされていたのかなぁと感じます。

自然の恵みを料理して、みんなで食べると豊かな気持ちになりますもんね。

 

そうした《原初の質》があればこそ

現在の特性である‟マヤ暦メソッド”のキンも活きるように思えませんか?ナイフとフォーク

 

 

ところで、過去記事ではカツ代さんとご長男のケンタロウさんに

‟マヤ暦メソッド”的な関係性はない と書いていました。

 

もちろん‟マヤ暦メソッド”でも「関係性のない親子」についての捉え方があり

「関係性が無い=縁がない ではない」と言っています。

 

 

でも、実はマヤ神聖暦のサインを見てみると

カツ代さんとケンタロウさんって、すごく関わりのある親子だったんですよ。

 

 

ケンタロウさんのマヤ神聖暦のサインを見てみると、『サル 5』(シカ周期)

 

カツ代さんとケンタロウさんは、互いのナーカルバースデーを挟まずに《マヤ十字期間》が重なる同士でした。

 

image

(この、下のイメージね)

 

 

やはり《マヤ十字期間》が重なる同士って、かかわりが深くなる傾向が強いんですよね。

だから‟マヤ暦メソッド”で関係性が無くても、深いところで繋がっているというか…。

 

 

 

そして、もう一つ驚いてしまったのが、カツ代さんが亡くなられた日のサイン。

 

亡くなられた日のサインは、『ナイフ 12』(シカ周期)

 

なんと、ケンタロウさんのサインと同じ周期でした。

 

 

ということはつまり、ケンタロウさんは《マヤ十字期間》にお母さまを亡くされたわけですが

なんだか…ここにカツ代さんの母としての愛が現れているように感じてしまうのは勝手すぎますかね…。

 

 

ある記事には、カツ代さんはケンタロウさんの事故を知らされないままご逝去されたと書いてありましたが

 

もしかしたらカツ代さんはちゃんと知っていらしたのかもなぁ…と感じてしまいました。

勝手な思い込みですけどね…。

 

 

それにしても、‟マヤ暦メソッド”で「関係性が無い」という場合でも

マヤ神聖暦の関りが深い場合が多々あります。

 

 

だからこそ、マヤ神聖暦のことも知ってほしいんですよね。

そうすると、不思議なシンクロや深い発見がありますよウインク

 

マヤ神聖暦のこと知ってみたい目とご興味お持ちの方には

「マヤ神聖暦講座(古代マヤ暦講座)」を行っておりますので

(1回完結ですが、ご質問は随時受け付けています)

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