今日はマヤ神聖暦で『コーン 5』(水周期)
ねむい…
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今日取り上げた過去記事は、TOKIOについて。
あれからずいぶんと変わりましたよね。
TOKIO自身ももちろん、その環境や立場も。
まず、TOKIOメンバーのマヤ神聖暦のサインを見てみましょうか。
現在のメンバーであるお三方
城嶋茂さんは、『ヘビ 8』(ナイフ周期)
国分太一さんは、『イヌ 2』(水周期)
松岡昌宏さんは、『道 6』(シカ周期)
元メンバーのお二方
山口達也さんは、『トカゲ 11』(ジャガー周期)
長瀬智也さんは、『香 8』(イヌ周期)
書くまでも無いことですが、本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦には「チャクラ」という捉え方はありません。
でも、ホゼ氏の意図と‟マヤ暦メソッド”の解釈も違いがあるみたいですが
それは今は置いておいて…。
マヤの伝統には「チャクラ0~4」という考え方も
そのチャクラに合わせた意味付けも無いんですよね。
ただ、私はグループなどを見る時にちょっと意識しているものがあって
それは昨日も書きましたが、「ナワールの属する方位」。
ナワール自体を見るのと、《マヤ十字》や《マヤ十字期間》《対面期間》などを見るのは当然として
その上で「ナワールの属する方位」を見てみると、そのグループの雰囲気がわかるように思うのです。
TOKIOのメンバーで言うと
「東」に属するのが、城島リーダーと長瀬くん
「北」に属するのが、太一くん
「南」に属するのが、松岡くんと山口くん
と…「西」に属するナワールを持つメンバーがいなかったのですね
方位の特徴として
「東」はやはり太陽の昇る方角ですから‟始まり”とか‟勢い”といった意味合いがあります。
「北」は太陽の通らない方角。そこから‟神秘”そして‟精神”といった場所。
「南」は太陽が遍く照らす方角。豊かさがもたらされる場所ですよね。
「西」は太陽が沈む方角。終わりを意味しますが、同時に次への繋がりの場所。
なので、城島くんと長瀬くんは熱く
太一くんは意外と冷静沈着
松岡くんと山口くんは優しく仲間をまとめる
みたいな関係だった…のかも。
この、マヤ神聖暦のナワールの属する方位を知ってから
‟マヤ暦メソッド”の過去記事のの部分を読むと
こう見ると、この中で「類似」「神秘」「反対」という関係性のない方が一人。
・・・誰でしょう?
それはね、国分太一さんなんですよ。
なんか…「通じてるな」って思いませんか?
マヤ神聖暦と‟マヤ暦メソッド”
全く違うものでありながら、両方を知ると不思議なシンクロを見つけられることが多々あります。
だからこそ、ちゃんと両方知ると面白いよ~…って、いつも書いてしまうのです(笑)
マヤ神聖暦知りたい方は、こちらの講座でお伝えします。
ナワールのことしっかり知りたい方には、伊都さんの講座が超超超超おススメです