今日はマヤ神聖暦で『シカ １２』(コンドル周期)
涼やか
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昨日の朝、ネットで
昨日がSnowManのラウールくんの２１歳のお誕生日だと知りました。
で、すぐに思ったのは
「２１歳
‟対面のサイン”の歳かぁ」ということ(笑)
昨日は『死 １１』だったので、ラウールくんの場合は‟対面＋１”が巡っていたのだけど。
以前も記事にしましたが、
マヤ神聖暦のカウントでは、誰しも２１歳の西暦のお誕生日に"対面のサイン”または‟対面のサイン＋１”が巡ってきます。
ラウールくんのマヤ神聖暦のサインは『ワシ １０』(死周期)なので
一昨日の『ヘビ １０』(コンドル周期)がドンピシャの対面です。
でも、今年はうるう年なので、彼の西暦のお誕生日に巡っていたのは‟対面のサイン＋１”だったというわけ。
この、‟対面のサイン”(‟対面のサイン＋１”)が巡る歳って、自分を見つめなおすタイミングになりやすいようです。
どんな形で自分を見つめなおすようになるのかは人それぞれですが
「自己成長のために見つめなおす」
「見つめなおすから成長できる」
という意味を持つのは共通しているみたい。
ラウールくんは‟対面のサイン＋１”が巡る少し前には既に
パリコレを念頭に、「自分を見つめなおす」時間をたくさん持っていたようですね。
そうした環境の変化や立場の変化を手にした上で
そこからさらに「唯一の存在感」を得るための「見つめなおし」の２１歳になるのかも。
ニュース記事を読むだけでも、彼がどれほどの覚悟を持って挑んでいたのかがわかるので
‟対面のサイン＋１”のエネルギーを上手に活かして、大いに飛躍してほしいなぁ
