今日はマヤ神聖暦で『死 11』(コンドル周期)

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羽みたいふんわりウイング

 

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まずお知らせです。

 

先日記事にしましたが、オンラインの【マヤ神聖暦講座】を始めました

 

・自分のサインとそのナワールの「マヤ十字」

・「マヤ十字期間」

・「対面期間」

 

を中心に「マヤ神聖暦」を知っていただく講座です。”

‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)を学んでいらっしゃる方にも

「どう違っていて、どう切り分けるのが良いのか?」ということを知っていただける内容になっていますニコニコ

(両方知ってる‟お得感”wもわかっていただけるはずウインク)

 

気になる方は、下矢印こちらの記事をご確認くださいませお願い

現在は7月の日程のみになっています。フォーム内でご確認いただけます*

 

 

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今日取り上げた過去記事は、斎藤工さんについて。

 

‟マヤ暦メソッド”ブログを書いている頃って

「次は〇〇さんのマヤ暦診断記事お願いします」

っていうリクエストいただいたりしてたんだなぁ…と思い出しました。

 

それはとても嬉しいことでしたし

毎日更新目指していたので、ネタ(?)いただけてありがたかったんですよねウインク

 

 

その過去記事を「マヤ神聖暦」の視点でリライトしているので

時を超えてネタをいただいているみたいで…感謝です合格

 

 

 

さてさて…

 

斎藤工さんのマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 13』(トカゲ周期)

 

 

なるほどねひらめき電球…と思ってしまいました。

 

斎藤工さん、‟マヤ暦メソッド”では『青い猿』。

たしかに、遊び心とか高い芸術性とかお持ちなんだろうなぁ…と思いながらも

ちょっとミステリアスというか、謎めいた部分があるのを感じませんか?

 

 

それがね、《原初の質》であるマヤ神聖暦のナワールが『コンドル』と知り

なるほどひらめき電球と思ったわけです。

 

『コンドル』が「赦し」の象徴だというのは度々書いていますが

自身の心の奥底は明かさない…というところもあって

なんかそれが斎藤工さんの雰囲気から頷けてしまえるように感じたのです。

 

 

マヤ神聖暦と‟マヤ暦メソッド”は全く違うものでありますが

違うものとしっかり認識した上で、それぞれの特性や特徴を見ていくと

気づくことが倍増していくと思うのです。