今日はマヤ神聖暦で『死 ４』(夜周期)
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まずお知らせです。
先日記事にしましたが、今月よりオンラインで【マヤ神聖暦講座】を始めます。
・自分のサインとそのナワールの「マヤ十字」
・「マヤ十字期間」
・「対面期間」
を中心に「マヤ神聖暦」を知っていただく講座です。
気になる方は、
こちらの記事をご確認くださいませ
*６月の土日で講座のご希望を承れる日が少なくなっています。ご了承下さい*
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今日取り上げた過去記事は、沢尻エリカさんについて。
沢尻エリカさんの離婚成立から、関係性について書いていたのですが
「あぁ…‟交差した神秘キン”とか…あったなぁ」と思い出しました(笑)
毎度書くことですが、本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦には「関係性」という概念はありません。
いちばん大事なのはその人のナワールだけど
それも、活かすも活かさないもその人の自由意志…みたいな感じなんですよ。
でも、暦の流れとなると、やはり影響はあるなぁと感じているのですが
沢尻エリカさんのご結婚や離婚の流れでも、‟流れ”を感じてしまいました。
沢尻エリカさんのマヤ神聖暦のサインは、『死 １３』(ジャガー周期)
高城剛さんのマヤ神聖暦のサインは、『夜 １』(夜周期)
あーらま。
今はちょうど高城さんの《マヤ十字期間》の真っ最中だし
一昨日が高城さんのサインの日だし。
またもや過去記事として出てくるタイミングが面白い
さてさて
このお二人がご結婚された日のサインは、『コンドル ３』(ジャガー周期)でした。
エリカさんの《マヤ十字期間》の真っ最中だったんですね。
で、明治神宮で挙式された日のサインは、『ウサギ ２』(シカ周期)
ハワイで結婚披露パーティーをされた日のサインは、『ジャガー ８』(シカ周期)
ご結婚に関するすべての日が、エリカさんの《マヤ十字期間》だったんですね。
《マヤ十字期間》って、何と言ったら良いのかな…
「ラッキー期間
」ってわけじゃないんです。
いや…ある意味そうなのかもしれないけど…
「好ましいことが起こる期間」というわけじゃなくて…
自身を見つめる期間というか
過去から現在未来に思いをはせて、自身の在り方を考えさせられる時期というか…
だから、結果として離別となったにせよ
やはりあの時期にご結婚されたのは、その後の一連の流れも含めて
エリカさんにとって大きな意味をもたらしたのではないかな。
まぁ…《マヤ十字期間》じゃなくても、結婚は人生にいろんな意味を与えますけどね。
