今日はマヤ神聖暦で『サル 9』(夜周期)
豊洲の景色
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まずお知らせです。
先日記事にしましたが、オンラインの【マヤ神聖暦講座】を始めました。
・自分のサインとそのナワールの「マヤ十字」
・「マヤ十字期間」
・「対面期間」
を中心に「マヤ神聖暦」を知っていただく講座です。
‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)を学んでいらっしゃる方にも
「どう違っていて、どう切り分けるのが良いのか?」ということを知っていただける内容になっています
(両方知ってる‟お得感”wもわかっていただけるはず)
気になる方は、こちらの記事をご確認くださいませ
*6月の土日で講座のご希望を承れる日が少なくなっています(6/22,6/29のみ)。ご了承下さい*
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今日取り上げた過去記事は、大島優子さんについて。
過去記事開いてちょっと驚いたのですが
大島優子さんって、‟マヤ暦メソッド”で『白い風/白い風 音1』の方だったんですね
偶然にも、昨日リライト記事で取り上げたミハエル・シューマッハ氏のマヤ神聖暦のサインが『風 1』(風周期)
もちろん、‟マヤ暦メソッド”とマヤの伝統であるマヤ神聖暦は全く別のモノですし
カウントもカウントの起点も全然違うのですが
『風 1』って、『ワニ 1』をスタートとすると222番目に巡るナワール。
なので…マヤ神聖暦で222番目に巡るナワールの方を取り上げた翌日に
偶然‟マヤ暦メソッド”のKin222を取り上げるのも…ちょっとした‟マヤ×マヤ”シンクロ
これは…私のマヤ神聖暦講座を受けてくださった方には
「まりな検証」の話を思い出していただきたいところです(笑)
さてさて話を戻して…
大島優子さんのマヤ神聖暦のサインは、『水 13』(香周期)
『水』は、人を惹きつけるパワーを宿したナワールです。
これは…AKB時代の大島優子さんを見ていると納得できますよね。
(もちろん今も惹きつけるパワーは健在ですが)
現在の特性である‟マヤ暦メソッド”の太陽の紋章は「繊細」と言われる『白い風』ですが
奥に眠る《原初の質》は、‟代償を払う力”を持つ『水』です。
これは…単なる「繊細」ではなさそうですよね
奥底に備わるスピリットが、現在の特性をサポートしている様子は
様々な検証を通して感じているところです。