今日はマヤ神聖暦で『イヌ 8』(夜周期)

この岩は、恐竜のいる時代よりもっと前のものなんだってびっくり

 

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まずお知らせです。

 

先日記事にしましたが、オンラインの【マヤ神聖暦講座】を始めました

 

・自分のサインとそのナワールの「マヤ十字」

・「マヤ十字期間」

・「対面期間」

 

を中心に「マヤ神聖暦」を知っていただく講座です。

 

‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)を学んでいらっしゃる方にも

「どう違っていて、どう切り分けるのが良いのか?」ということを知っていただける内容になっていますニコニコ

(両方知ってる‟お得感”wもわかっていただけるはずウインク)

 

気になる方は、下矢印こちらの記事をご確認くださいませお願い

*6月の土日で講座のご希望を承れる日が少なくなっています(6/22,6/29のみ)。ご了承下さい*

 

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今日取り上げた過去記事は、ミハエル・シューマッハ氏について。

 

 

あの事故から10年も経ってしまったんですね。

シューマッハ氏のご容体は、今も詳細が伏せられているそうです。

 

 

ミハエル・シューマッハ氏のマヤ神聖暦のサインは、『風 1』(風周期)

 

 

『風』は「空気」「息吹」の象徴。

「息吹」は命そのものとも言えますから、命の活力をイメージさせるナワールです。

 

シューマッハ氏の《原初の質》のスピリットが、大きく支えているのかもしれません。

 

 

ところで、‟マヤ暦メソッド”の過去記事では

シューマッハ氏が「黒キン」ということを書いていました。

 

黒キンと呼ばれるのは、ホゼ氏が創ったツォルキン表で黒く塗られた部分のこと。

image

 

でも…ホントはこれ「GAPキン」というのですよね。

 

ホゼ氏は「黒キン」という名称はつけていないし、

「黒キンの人はパワーが強い」という定義もしていないのです。

 

つまり…「黒キン」という解釈は‟マヤ暦メソッド”独自のもの。

 

 

そして、当然ですが、マヤの伝統にも「黒キン」というものはありません。

(「GAPキン」も然り)

 

 

 

そもそも、マヤの伝統に「ツォルキン表」は存在しないし

260のナンバリングもありません。

 

 

マヤ神聖暦では、ナワールのスピリットを知ることが何より大事なんですよ。