今日はマヤ神聖暦で『ワシ 10』(死周期)

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薔薇のつぼみのお茶が想像以上に薔薇だった@ブルガリホテル東京赤薔薇

 

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今日取り上げた過去記事は、羽生結弦さんについて。

 

過去記事で取り上げていた羽生結弦さんの事故。

フィギュアスケートのグランプリシリーズ上海大会

試合前の公式練習の時に、羽生結弦さんと中国のエイ・カン選手が正面衝突した事故でした。

 

羽生結弦さんは大けがをされながらもテーピングで処置をし、演技をされたのですよね。

 

まず、羽生結弦さんのマヤ神聖暦のサインは『サル 6』(死周期)

 

あ…先日記事にしたテイラー・スウィフトと同じサインだ…とちょっと驚くびっくり

ただ、冥界数と言われる数秘が違うので

ラウールくんと平野くんのように‟全く同じ”ではないのですが…

 

 

ちょっと話が逸れましたあせる

 

 

あの事故が起こった日、そしてそのままテーピングをしながら演技をされた日

あらためて何のサインの日だったんだろう?って気になったんですよ。

 

で…調べてみると…、『シカ 2』(死周期)

 

なんと、羽生結弦さんの《マヤ十字期間》の真っ最中だったのですね目

 

 

もしかして…もしかして…ですが

そしてあくまでもマヤオタクの偏った視点なのを自覚した上で書きますが

 

あんなに酷い怪我をされて、それでもその後に演技をされ滑りきることができたのは…

《マヤ十字期間》というエネルギーの後押しも少しはあったのかもしれないな…と思ってしまいました。

 

 

《マヤ十字期間》なのにあんな事故に遭ったの?っていう思いもありますけどね…。

でも、《マヤ十字期間》だから良いことしか起こらないビックリマークというものでもないし

むしろそこに起こることをどう受け止めるか…という方が大事なのかな とも思いますが。

 

 

でも、改めてすごい精神力と気力で滑られたのだな…と感心しました。