今日はマヤ神聖暦で『ナイフ 6』(コーン周期)
今ハマってるヤツw
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今日取り上げた過去記事は、「同じキンナンバーが現れる時」について。
‟マヤ暦メソッド”で自分と同じキンナンバーに出会ったり
知り合いの中に同じキンナンバーの人を見つけたりするとテンション上がりますよね(笑)
それはマヤ神聖暦でも同じです(笑)
自分と同じサインの人を見つけたりすると嬉しくなるし
知り合いに同じサインの人がいたりすると、その意味を考えたりします。
ただ…マヤの伝統では
「同じサインの人に巡り会う時」に‟マヤ暦メソッド”の以下のような意味
*その、出現率の高いキンナンバーが
あなたを助け、援助してくれる
*その、出現率の高いキンナンバーに対して
あなたがまだ責任を果たしていない
*その、出現率が高いキンナンバーが
あなたにメッセージを発している
があるという解釈はありません。
というのも、マヤの伝統には「キンナンバー」のようなナンバリングが無いのと
周期や数秘よりも何よりもその人の「ナワール」そのものを見るのを大事にしているからです。
あ、もちろん私はマヤの伝統全てを知っているわけではありませんから
もしかすると同じサインの人に対して意味を見出す解釈もあるかもしれません。
でも、今まで私が実際の現地の情報をご存知の方に学ばせていただいている中では
そうした解釈は聞いたことがないのですよね。
とはいえ、そうは言っても同じサインの人にあったり存在を知ったりすればテンションが上がるのは事実(笑)
そして、自分なりにその意味を考察してみたりもします。マヤオタクですから(笑)
ところで、‟マヤ暦メソッド”で同じキンナンバーでも
マヤ神聖暦のカウントだと違うサインになる場合があります。
(これは時々記事にしているのでご存知の方も多いかも)
どうしてそうなるのか?といえば
‟マヤ暦メソッド”=ホゼ博士のカウントの場合は「うるう年の調整がある」けれど
マヤ神聖暦のカウントには「うるう年の調整」が無いからです。
現に‟マヤ暦メソッド”で私と同じKin187の方が
マヤ神聖暦のサインは『シカ 10』にはならない事実があります。
だから、‟マヤ暦メソッド”で同じキンナンバーの人が現れた場合も
マヤ神聖暦のカウントで見ると違うサインの人だったりするんですよね。
それはそれで、‟マヤ暦メソッド”での解釈を考察して
それとは切り分けてマヤ神聖暦のサインの在り方を見ると
さらにまた深く意味を見出すことができるかもしれませんよ
だから、両方知ることをお勧めしたいのですよね
人に見てもらう(読み解いてもらう)んじゃなくて
自分なりに、自分にしかわからない感覚を大切に読み解くと
もっと理解できるんじゃない?かな?