今日はマヤ神聖暦で『水 4』(死周期)
気持ち良さそう
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今日取り上げた過去記事は、『銀河の音の補完の関係』について。
音の補完関係
めっちゃ久しぶりに思い出しました(笑)
そうそうそう。
足して14になるのが補完関係。
だから、『鏡の向こう』が「完全なる補完」と言われるわけですね。
あ、ここは‟マヤ暦メソッド”ブログではないけどw
さて、マヤの伝統であるマヤ神聖暦では?といえば
そもそも『銀河の音』と言った概念で数秘を扱っていないので
数秘同士を足すというようなことは無いんですよね。
マヤ神聖暦では、「補完」ではなく「補助」のエネルギーが存在し
それは自身の《マヤ十字》を見るとわかります。
ですが、「足して14になる数秘同士」といったようなひとつの計算式で求められるものではありません。
だからこそ、自身の《マヤ十字》を知ることが大切なんですよ
昨日書いた記事内で、
ジェームズ・ガン監督とトム・ヨークは
《マヤ十字期間》が重なっている上にお互いが「補助」のエネルギー同士。
と書いたように、「補助」のエネルギーの存在を見つけられたら結構すごいかも(笑)
個人的な話になりますが、ウチの長女と次女が偶然にもドンピシャの「補助」のエネルギー同士で
見ていると確かに繋がりは深いし、離れていても互いの存在が大きなものなのがわかります。
でも、長女の数秘は「11」次女の数秘は「12」で
「足して14になる」といったものではないんですよね。
ただ
じゃあ、マヤ神聖暦では決まった数字の存在はないのか…といえばそうではなくて
「10違いのペア」(対面のサイン)が存在するし
「9」にも大きな意味があったりします。
(注:一部‟古代マヤ暦メソッド”で言われている「13違いのナワールのペア」は
少なくとも現在のグアテマラに伝わる伝統には存在しないので(他地域にはあるかもしれませんが)
私のブログでは取り扱っていません)
こんな感じで、ホゼ博士の新しい暦の「数」の概念と
マヤの伝統として伝わるマヤ神聖暦の「数」の概念は
かなり違いがあるのがわかりますね
それはそれぞれ違うものだから、
ここでも《切り分け》が大事ってことになるんですよ~~
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さて、こんな風に
‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)とマヤ神聖暦の違いと違いを知っての活用法 など
お話しさせていただくマヤランチ会(伊都さんのプチ鑑定付き&あなたのマヤ十字もわかります)
現在残席2となっておりますが、今月末で募集を締め切らせていただきます
【マヤランチ会】
日時:6/24(土)11:30~13:30
会場:銀座のカフェ
詳細は入金完了後にランチメニューと合わせて
お知らせいたします)
参加費:6,000円(ランチ代込み)
募集人数:4名→2名
内容:マヤのプチ鑑定
マヤ暦のホントのところ?!
マヤの活かし方etc
(内容は変更になる場合がございます。プチ鑑定は絶対あります…!!)
申し込みフォーム:
https://ws.formzu.net/dist/S74
気になってるんだよね~って方がいらっしゃいましたら
ぜひ遊びにいらしてくださいね