今日はマヤ神聖暦で『嵐 1』(嵐周期)

今日から『嵐』の13日間が始まります。

 

台風が心配ですね。

どうか被害が大きくなりませんように。

 

*************************************

今日、2022年9月19日は

イギリスのエリザベス女王陛下の国葬の日。

image

 

とても不思議なことに

エリザベス女王の国葬の日のサイン(『嵐 1』)は

夫君であるフィリップ王配のご葬儀の日のサインと同じ。

 

そうなんです。

昨年の4月に行われたフィリップ王配のご葬儀の日も

エリザベス女王の国葬の日も、同じ『嵐 1』だったのです。

 

 

そして、さらに不思議なのは

この『嵐 1』は、ダイアナ元妃のサインなんです。

 

 

ダイアナ元妃のマヤ神聖暦のサインは、『嵐 1』(嵐周期)

 

 

つまり、エリザベス女王もフリップ王配も

ダイアナ元妃のサインの日に、別れの儀式を執り行われているということ。

 

 

ここにどんな意味があるか…ということではなく

まずはこの流れの不思議を知っていただきたいのです。

 

 

以前もいくつかの記事で書きましたが

図ったことではないのに、こうした流れになるって…

しかも、お一人ではなく複数の方の流れがこのように重なるって…

本当に不思議なことだと思いませんか?

 

 

 

ちなみに、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のカウントでも

エリザベス女王の国葬の日とフリップ王配のご葬儀の日のキンは、同じ124。

 

ただ、ダイアナ元妃のキンは139なので

神聖暦のようなピッタリの重なりを見ることはできません。

 

 

強いて言えば…というのもおかしいですが

Kin124とKin139は、‟マヤ暦”では「鏡の向こうのセット」と捉えられるので

そこにお三方の重なりを見出すことができると言えるでしょうか。

 

 

 

いずれにしても

マヤ神聖暦でのピッタリの重なりと、‟マヤ暦”で見られる関りと

どちらの暦でもシンクロニシティが現れるというのはとても不思議で

人智を超えた計らいを感じずにはいられません。

 

 

 

 

 

英王室には、実はまだまだたくさんの重なりやシンクロニシティがあります。

やはり、長い歴史を持ち、国の象徴となるような家系には

そうした不思議な事象が‟当たり前のように”起こるのかもしれませんね。

 

image

女王陛下の安らかな旅立ちを心よりお祈りいたします