今日はマヤ神聖暦で『イヌ 5』(死周期)
次女たちは、ウィンザー城に献花に行ったそうです。
(ウィンザー城近くに住んでいるので)
既にたくさんの献花が
イギリスはまだまだ悲しみの中ですね。
ゆーじんがお花を供えました。
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エリザベス女王の崩御に伴い、チャールズ皇太子が新国王となられました。
そして9日(現地時間)には、ウィリアム王子が新皇太子となられたという発表がありました。
この日(9日)のマヤ神聖暦のサインは、『水 4』(死周期)。
実は、この『水 4』は
ウィリアム新皇太子の(『嵐 4/コンドル』)のピッタリの対面サイン。
「対面サイン」というのは、20のサインを円状に並べた時に
ちょうど向かい側に来るものです。
ウィリアム新皇太子のサインと周期の場合の「対面」
私が‟ピッタリの対面サイン”と書くのは
260個のサインをグルっと円状に並べた時に、真正面に来るもの。
『嵐 4』(コンドル周期)のウィリアム皇太子の対面は、『水 4』(死周期)となり
真正面なので一番遠くにありますが、自分のことが良く見える場所とされます。
つまり、「自身を俯瞰できる位置」ということですね。
だから、対面のサインの時には気づきが多くなるのです。
そんな‟ピッタリの対面サイン”の日に新皇太子と発表されるって…
図ったものではないのに、こうした流れになるというのがとても不思議ですよね。
他にも、まだまだいろいろ神聖暦の流れから思うところがありますが
書けるようであれば、いつか記事にしてみるかもしれません。
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ここからは、
王位継承には関わりのないけど、ちょっとビックリした発見をひとつ
チャールズ新国王のプロフィールを改めて見ていた時
2016年9月15日、スコットランドの王室所有のバルモラル城敷地内で乗用車を運転中にシカと衝突する交通事故を起こしたことが、英国内の報道で明らかとなった。チャールズ自身の運転は非常に慎重だったが、シカは突然道路に侵入してくる場合が多いので避けきれなかった可能性が指摘されている。この事故でチャールズが運転していた「アウディ・A4・オールロードクワトロ」は大破したが、チャールズ自身は命に別条はなかったという。(wikipedia)
というエピソードが目に飛び込んできました。
なぜなら、チャールズ新国王のマヤ神聖暦のサインが『シカ 4』(トカゲ周期)だから。
『シカ』がシカに衝突?
しかも、エリザベス女王が崩御されたバルモラル城敷地内で?
と気になり、その日のサインを調べてみたら…
2016年9月15日は、『トカゲ 3』(風周期)
なんと エリザベス女王のサインの日だったのでした
だからどう、じゃなくて
ここでも「図ったものではないのに、こうした流れ」になっていて…
それがただただ不思議だと思うのです。
やはり
英王室とか日本の皇室とか、集合無意識の拠り所では
不思議な流れが当たり前(?)なのかもしれませんね。
こちらにも、ちょっと不思議な流れのことを書いています