今日はマヤ神聖暦で『水 4』(死周期)

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エリザベス女王が崩御されました。

 

いつかこの日が来るとは思っていたけど…

やはりショックですよね。

 

 

 

今年、偶然にもプラチナ・ジュビリーの祝賀期間に渡英出来たことが

今思えば本当にありがたいことだったと思います。

 

あの時は本当に国中がお祝いムードで

いろいろあっても、やはりイギリス国民は女王を敬愛しているんだと感じました。

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「君臨すれども統治せず」とはいっても

女王の存在は様々な場で大きな要となっていましたよね。

 

 

そんな中、こんなニュースを目にしました。

 

 

二重の虹がかかり

イギリスマスコミや国民からは「エリザベス女王とフィリップ王配だ」という声も上がっている。

と…。

 

 

実は神聖暦の流れを見ていて感じていたことがいろいろあるのですが
その中の一つだけ、ここに書いてみます。
 
 
エリザベス女王がご逝去された日のサインが、『ウサギ 3』(死周期)
夫君であられたフィリップ王配がご逝去された日のサインが、『サル 6』(死周期)
 
 
同じ周期に旅立たれたと知った時
お二人は本当に互いを大事にされていらしたんじゃないかななどと感じていたので
二重の虹のニュースを目にして…何とも言えない気持ちになりました。
 
しかも、女王が旅立たれた日の『ウサギ』は
フィリップ王配のサイン(『ウサギ 8/ワニ周期』)ですしね…。
 
 
 
 
 
また、エリザベス女王は「レインボークイーン」とも呼ばれていましたしね。
 
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凛とした厳しさを感じさせるお姿の一方で

 

プラチナジュビリーの時のパディントンベアとの共演や

ロンドンオリンピックの時のジェームズ・ボンドとの共演での

女王のお茶目な可愛らしさも魅力的ですが

 

私はこの女王陛下の豪快なお姿が好きだったな。

 

心から哀悼の意を捧げます。