12月21日、約400年ぶりという木星と土星の最接近がありました。天体写真を趣味とする私としては、もう撮るしかありません。(笑)
比較のために月の写真も撮りました。月全体が画面に収まらないくらいの範囲しか写せません。天体望遠鏡の焦点距離は500㎜、カメラは1/3のCMOSカメラです。(フルサイズ換算で4000㎜?)
まずは月の写真です。
月は天頂に近く、大気も落ち着いていたと思います。クレーターなど、月の表面の様子が割とシャープに見えます。
次に西の空です。午後は曇り空で、半ばあきらめていたのですが、雲の切れ目が出てきました。
この時点では木星が見えず、我慢の時です。
雲の切れ目から木星を見つけ急いで撮りました。
真ん中あたりの少し暗めの楕円の星が土星です。木星は明るい丸い星です。下は移動の様子を示す12月19日の写真です。
楕円の向きが違うのはカメラの向きが合わせてないためです。悪しからず。北半球では木星と土星の位置関係が違って見えると思いますが、距離感はわかると思います。



