天体写真を撮る場合、多くの方はコンポジットされていると思います。その際、ダークフレームを使い長時間ノイズOFFで対応されていると思います。カメラやソフトにもよるかもしれませんが、昨夜長時間ノイズONで試してみました。ダークフレームはなしです。

 

以前から馬頭星雲を自宅で撮れないかと思っていましたが、簡易赤道儀だけでは60秒の露光でも星が流れるフレームが多く、最近やっとCMOSカメラを導入して1軸のオートガイドを始めました。やはりかなり安定して追尾できるようになり、成功率も上がってきたように思います。2日ほど前の夜に通常の設定(ダーク使用)で馬頭星雲を撮りましたが、背景のノイズが気になります。続けて昨夜カメラの長時間ノイズON、ダークなしで19コマスタックしたところ、よさそうな結果になりました。多分コマ数を増やせば、さらに滑らかな写真になると思います。

 

今のうちにということで、西に傾き始めた小マゼラン雲とNGC104です。

こちらは10フレームです。

 

望遠鏡:RedCat51(f250㎜、F4.9)

カメラ:オリンパスE-PL2

赤道儀:ケンコー スカイメモS

ガイド:ZWO ASI 224MC