天文関係で、オリオン座の変光星ベテルギウスが急激に減光していると話題になっています。趣味で星の写真を撮っていますが、普通星像をいかにシャープに撮るか、周辺の歪はないか、周辺減光は、など一応気には掛けています。明るさの比較は点像で比べるのはなかなか直感的にはわかりにくいものです。そこで少しピントをずらして撮ってみると比較しやすいことに気が付きました。点像の場合星の像が飽和してしっかり見つめないと(私の視力が低下しているのかも)わかりません。

 

オリオン座の写真 

露出時間:60秒

ISO感度:1600

絞り:4

焦点距離:35㎜(フルサイズ換算で70㎜)

画像編集は縮小のみ

 

ピント位置:マニュアルフォーカスで1m

露出時間を15秒にしています。

 

焦点距離を14㎜にして中央にシリウスが来るようにして

20秒露出

 

周辺減光の補正をしてくれるソフトもあるので、もう少し正確な

比較ができると思います。

 

今後の設定は

露出時間:20秒

ISO感度:1600

絞り:4

ピント位置:1m

で継続して様子を見ようと思います。

 

画像編集ソフトにはカラー画像をグレーに変換する機能もあるので

色による不明瞭さを解消できるのではと思います。