自分だけの模様のカップは作家さんの所へ行って特注するか自分で作るか

もちろん自分で作ります。

他にないカップにひそかな楽しみがあります。(笑)

 

以前購入したカップのハンドルが低い位置にあり、使い勝手が良くありませんでした。

持ちやすさ、扱いやすさなど考え、自分なりの形の条件が

1.親指でホールドしやすい形

2.中指か薬指でカップの重量を支えることができる

3.鋭角の部分をつくらない(洗いやすい)

4.熱い液体を入れても持ちやすくする

 

最初の頃のハンドルは

ハンドルと本体の間に鋭角部分があります。

当時は釉薬を厚めにつけて細かいゴミが入らないようにしていました。

 

最近のハンドルは

指が本体に触れない寸法にしてあります。指の太い場合はハンドルの寸法を大きくします。

 

ティーカップはさらに乗せるので中指の回り止めが邪魔です。

ハンドルの幅寸法は、飲むときにカップを手前に回転するとき、広いと安定感があります。

 

小さめのカップには

 

ここ1、2年 薄いカップを作っていて、乾燥。本焼きの時、ハンドルの重みで本体が変形。

ハンドルの下にスペーサーを入れてもいいのですが、板状のハンドルを考案しました。

ハンドルの端が本体の底と同一面上になる様にしてあります。

親指と人差し指で挟むので、ハンドルの上部と外側を厚くしてあります。

 

 

寸法を一定にするため型を作りました。鋳型があればいいのですが小さいので

圧縮して成形します。

 

 

本体が厚い場合

 

ここで紅茶を一杯

 

色も重要ですね。

 

つづく