JAL 堕落男性機長は4月、羽田発ダラス行き日航12便に乗務し、22日朝(現地時間)に到着。同午後6時頃から飲食店、滞在先ホテルのラウンジ、客室内の3か所で、ワイン7本、ビール330ミリ缶12~18本程度を同僚ら計5~7人で飲んだ。 その後、23日未明になって、ホテルから騒音を注意された機長は、深酔いして廊下で大声を出すなどし、駆けつけた警察官に約2時間にわたり事情を聞かれた後、口頭注意を受けた。