橘樹神社を後にして
歩いて次の神社へ移動します 徒歩で10分程の所に有ります 神明社です
平安時代中頃(970年)の創建と伝えられ、横浜市内では最も由緒の深い神社の一つとされています。鎌倉時代の始め、神様のお告げがあって現在の地に遷った時、伊勢神宮になぞらえて、天照大御神をまつる御本社のほか、豊受大神宮や境内神社がまつられます
緒祭神
本社:天照太神宮(てんしょうだいじんぐう)・・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
摂社:豊受大神宮( とようけだいじんぐう) ・・豊受大御神( とようけおおみかみ )
緒神徳
本社:天照太神宮 国家安寧 厄災消除 子孫繁栄
摂社:豊受大神宮 五穀豊穣 商売繁盛 殖産興業
社殿建築様式は、本社・摂社とも神明造
鳥居
道路に平行して鳥居があります
参道
緒拝殿
豊受大神宮右手の七社殿には厳島社・日目社・山神社・山王社・白鳥社・大鳥社・雷電社が祀られています
絵馬
御朱印