お風呂あがりのサービスショット
モザイクありやけど。
明日おやすみ頂いたんで
今日は久々に実家に帰宅しました。
京都のストリートも久々で
路上の原点はやっぱり京都やなーって。
今日はRAYも京都きてくれて
"京都めちゃくちゃいいですね"って
その言葉すごく誇らしかった。
京都は本当に警察の人が来ても止められへん。
もともとストリートライブは許可もなければ
100人居たら70人くらいは"迷惑"って
そう思わせてしまってることなのかもしれない。
全員が全員理解があるわけじゃないし
店前でやられて不快な人も多いと思う。
でも、こうやって下積みのアーティストにとって
こうやって人と出逢うきっかけや
歌を聴いてもらえるストリートは大事なことで。
俺らもTigh-Zってグループになるまえに
ZiSTA、HighT、まーしではじめた
ストリートライブ。
Tigh-Zの話するならストリートの話は
絶対になくてはならない話で
やっぱりTigh-Zを作った大切な活動やった。
でもいい意味でもやっぱりストリートから
抜け出したいって気持ちも
活動していく中で思うこともある。
やからこそ今ある俺らのルーツを
今一度当たり前にするんじゃなくて
大切に、大切に歌っていきたい。
話がめちゃくちゃずれた。笑
でもほんまにみんなが協力してくれて
当たり前なことなんやけど
通行の邪魔にならないように(少しでも)
聞く場所を守ってくれる。
誰のゴミでも落ちてたら拾う。
点字ブロックで聞かない。
地べたに座らない。
とか、学校の先生か!!ってくらい
口すっぱく言ってきたことが
みんながみんな守ってくれてるおかげで
Tigh-Zのストリートはほんまに止められない。
これはほんまにみんなが
聞く環境を作ってくれてるおかげです。
ほんまにありがとう。
なんにも知らないアーティストには
是非教えてあげて。
何気ないその行動で
たくさんのアーティストが歌えなくなる。
って、当たり前なことやねんけど。
多分みんなの方がそんな当たり前なこと
知ってると思うから。
またそれた。
Tigh-Zもずっと
ストリートやるわけにもいかへん。
でも、ストリートの文化はずっとあると思うからこそ厳しい規制をかいくぐって歌うより
やっぱり理解ある中で歌えるように
みんなでそうゆう環境作りしてあげてもらえる
ように、知らない人には教えてあげてね。
来週は、大阪。
年内はあと数回。
ストリートはTigh-Zの原点。
いつかこの景色も変えていくから。
ちゃんと見ててなぁ。
ほんまにありがとう。
京都はええ街や!!
俺が産まれ、育った街。
是非みんな遊びにきてください。
12/27 Tigh-Z ONE MAN LIVE KYOTO final。笑
(うまく宣伝まで繋げました。)
結成2年のまとめ。
絶対きてよかった!って日にするから。
あとは、みんなに直接聞いてほしい話もある。
出会ってくれたみんなへ。
是非お待ちしております!!
TAKUYA