ゴールデンウィーク前に行っときたかった『THE世界一展』@お台場日本科学未来館
現政権におもねった日本礼讃的展示だったらどうしよう、との一抹の不安は有りましたが……
過去から繋がる日本の“モノづくりの精神”が、現在どの分野でどこまで来ているのか、をジャンル別に並べた見応え満点のイベントでした。大手から町工場まで、日本がトップシェアを持つ『製品』の展示なんで写真撮影も基本OK。
ま、悪く云えば参加企業のプレゼンをつるべ打ちに受けてるようなもんでしたけど^^;
日本人は細かい仕事が得意だと頭では判ってても、モノを見せられるとやはりびっくりします。「0.03mmの手術針に糸をつけるため針をふたつに割って糸挟んでカシメるのを職人が手作業で行う」なんて解説、凄いを通り越して意味が判らないもの。
自動車も鉄道(新幹線)もひと区画設けて説明してたけど、タカラトミーが10万km以上のレールと5億台以上のクルマを作ってた事実には笑ったな~。
そしてこれらを根底で支えてる『職人の技術』てのがどこまでちゃんと継承されてるのかが心配にはなったりしました。技術を持った先輩が居なくなったら途端に駄目になったりしないのか、とかね。
継承されてるから現在は会社や事業として成立してる、だから展覧会にも出品出来てる、のかもしれませんけど。
混むとは思いますが、これも観ておいて損の無い企画であろうかと思います。5/6まで。
概要→ http://www.miraikan.jp/sekai1/index.html


