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「肝心な所を観せないなんて、フランス座だった殺されちゃうよ!」

金環食@荒川旧岩淵水門。肉眼観察なので観察シートとピンホール作戦の二段構えで臨みましたが……
食開始時には雲も流れて絶好のコンディションだったというのに、金環状態突入の瞬間は厚い雲に邪魔されるという体たらくでありました。後に目視は出来ましたが、光量不足でピンホール投影画像も押さえられず(;_;)

でも『一番大事な瞬間は心の中だけに留めておけ』というメッセージなのかもしれません。そーゆーことにしときます(/_;)

やはり貴重な経験ではありました。周囲は不思議な薄暗さになり、川っぺりだけに風の冷たさも増し、イヌやカラスが鳴きまくる。
土曜日のラジオで久米宏が「皆既日食に比べたら価値なんか1/100以下」などと云ってましたが、これだって条件揃わなきゃ観られないし、あの狭い金環食帯がこの狭い日本列島に掛かる確率を考えたら……オコガマシイにも程があるぞ!

赤羽地域らしいエピソードと云えば『日食見酒』。観察集団の中に酒盛りをするオヤジの群れが居たことです。
昨晩からの流れ、もしくは勢いで来ちゃったのでしょうね。最初っからすっかり出来上がってて「おおぅ、欠けた欠けた♪」などと盛り上がってましたが、金環状態の時にはすっかり静かになってました。
多分……保たなかったんだと思われます^^;