東野圭吾原作の小説
日本では2006年にTBSで山田孝之・綾瀬はるか出演でドラマ化
船越英一郎、堀北真希、高良健吾出演で2011年に日本でも映画化
これ原作が長いから映画化は大変だと思ってたけど
ドラマ見てないからなんとも言えないけど
やっぱり韓国は原作のあるものに強いなと思った
別物として楽しめました
原作は桐原亮司ってコスが演じる役なんだけど
そこが深く書いてあるとこが面白いんだけど
そんなのやってたら2時間くらいにまとまるわけもないし
白と黒と白鳥の湖を象徴的に効果的だったし
ソン・イェジンとコスに関してはかなりきわどいシーンもやってた
しょっぱなからベッドシーンだったしな
しいて言うならコスの表情が優しすぎるかなぁ
もっとクールな感じがほしいかも
ハン・ソッキュに関してはなんも言うことないね
『スカーレットレター』と『ユゴ 大統領有故』と『目には目、歯には歯』しか見てないけど
『シュリ』見てないんだよねぇって関係ないけど