『シンデレラのお姉さん』関連記事② | 韓国ドラマ☆映画

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悪役ムン・グニョン「国民の妹は忘れて!」
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「『国民の妹』と呼ばれていた時の姿は忘れてください」
新水木ドラマ『シンデレラのお姉さん』(KBS第2)で悪役に挑戦するムン・グニョンの迫真の演技が話題だ。
このドラマで、ムン・グニョンは「国民の妹」と呼ばれるゆえんになった「清く正しく元気な」イメージを捨て、世の中や自分の境遇を恨む気持ちに満ちたヒロイン、ウンジョを演じている。
そして、このほど行われた『シンデレラのお姉さん』のプロモーションビデオ撮影でも、挑戦的で険しい表情の一端を見せた。
割れたビンを片手に大声で叫んだり、チンピラに追いかけられたりするシーンでは、これまでに見せたことがないきつい顔で役になりきっている。

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チョン・ジョンミョンとオク・テギョンが決闘!?
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チョン・ジョンミョンとオク・テギョンが新水木ドラマ『シンデレラのお姉さん』(KBS第2)で花火を散らす。
スタッフが18日に語ったところによると、ホン・ギフン役のチョン・ジョンミョンと、ハン・ジョンウ役のオク・テギョンは、ヒロイン・ウンジョ役のムン・グニョンをめぐり、恋敵になるという設定。
チョン・ジョンミョン演じるホン・ギフンは、心に傷を抱えながらも他人にはそれを見せず、やるべきことを黙々とこなし、成功させていく男。一方のオク・テギョン演じるハン・ジョンウは、自分のために食事を作ってくれた唯一の女性、ウンジョに一途な思いを抱く。
二人は先月、タイトル写真として一面に広がる雪原で決闘するシーンを撮影、これが公開された。
二人は肩を突き合わせたまま一点を見つめ、神経戦を繰り広げたかと思えば、一転して激しいアクション対決を展開。ウンジョをめぐり花火を散らす二人がどうなるのか目が離せない。

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『シンデレラのお姉さん』チョン・ジョンミョン-ソウ、涙の抱擁シーン
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チョン・ジョンミョンとソウは今月31日初めて放送されるKBS新しい水木ドラマ『シンデレラのお姉さん』(脚本キム・ギュワン、演出キム・ヨンジョ)でそれぞれ痛みを隠して‘大成陶芸家’で起居しているキフンとそこの首長ク・テソン(キム・ガブス扮)の一人娘ヒョソン役を引き受けた。
劇中キフンは黙々となすべきことを成功させる芯の固い人物。母なしに育ったヒョソンが悩み苦しんだり、大変なことがあるとき、常にそばにいて守り、傷を癒してくれた男である。これによりヒョソンは常に「お兄さんは私のもの」を叫んでキフンに頼る。ヒョソンがキフンの懐で涙を流したのもこのような脈絡である。キフンがソン・カンスク(イ・ミスク)の重要な品物を忘れてしまったと思って心配し、独りで涙を流しているヒョソンを温かく抱いてやり慰めたからである。しかしこんなヒョソンの‘キフンへの愛’はウンジョ(ムン・グニョン扮)の登場で暗礁を迎えるようになる予定。キフンが大成陶芸家で会うようになったウンジョから憐愍を感じるからである。自分を愛してくれると信じたウンジョの冷たい反応に傷つくようになるヒョソンが、愛さえ奪うようになるか好奇心が増幅されている。
『シンデレラのお姉さん』の制作会社エイストーリー側は「愛されることを当然に思う愛嬌満点のヒョソンと愛を拒否する氷姫のウンジョ、そして温かい男キフンの三角関係の愛が繰り広げられる」とし「童話の中の話のように‘シンデレラ’が愛を得るようになるか、‘シンデレラのお姉さん’が愛を得るようになるか期待してほしい」と明らかにした。