花札に夢中 ・ウェイン・ワン監督・『雪花と秘文字の扇』 | 韓国ドラマ☆映画

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地下鉄に乗ったワールドスターRain(ピ)、花札に夢中
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ワールドスター「Rain(ピ)」が、大雪のため地下鉄に乗り携帯電話で花札ゲームを楽しむ姿が公開され話題を集めている。
Rain(ピ)は、自分がプロデュースしているグループエムブレクのメンバーチオ、スンホと共に所属事務所代表の息子の満1歳の誕生日パーティに向かう途中に大雪で車両が動かなくなり地下鉄を利用した。
エムブレクのメンバーチオは1月6日、自身のミニホームページに「忘れることのできない思い出」というタイトルでRain(ピ)が携帯電話で花札ゲームをしながら地下鉄を利用する写真を載せた。
チオは、マスクと帽子で徹底して顔を隠してゲームに夢中だったRain(ピ)の写真と共に「兄、花札もうやめてよ"という文を残してファンたちを爆笑させた。
写真を見たインターネットユザーたちは「ワールドスター Rain(ピ)も携帯電話で花札やるんだ」など彼の以外な姿に爆発的に関心が集まっている。

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チョン・ジヒョン、チャン・ツィイーと共演
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香港出身でアメリカで活躍しているウェイン・ワン監督の映画に女優チョン・ジヒョンが出演することになり、極秘で撮影が進められていることが分かった。
チョン・ジヒョンは昨年末から中国で撮影に入った。今回の撮影はセキュリティー面から極秘で、かなり近い関係者でも動きが把握できていなかったという。
この映画のタイトル、脚本、チョン・ジヒョンの役名も、一切明らかになっていない。ただし、『スモーク』(1995年)でベルリン国際映画祭の特別銀熊賞を受賞したウェイン・ワン監督の映画だということと、チャン・ツィイーがチョン・ジヒョンと共演するということだけは確認されている。
チョン・ジヒョンは同監督の作品で、女戦士のイメージではなく、演技で米国や中国の映画市場にチャレンジすることになった。チョン・ジヒョンの映画出演は、頼もしい海外でのパートナー、ビル・コン・プロデューサーが大きな力になっているといわれている。

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チョン・ジヒョン、中国進出作での露出はどこまで?
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チョン・ジヒョンが映画『雪花と秘文字の扇』で中国に進出する。この映画は同性愛を描く作品なだけに、神秘主義を貫いてきたチョン・ジヒョンの露出の度合いにファンの関心が寄せられている。
チョン・ジヒョンは金蓮役にキャスティングされ、雪花役を演じる中華圏のトップスター、チャン・ツィイーと共演する。目を引くのは、チャン・ツィイーが撮影前からオールヌードを宣言した映画だということ。大胆な露出シーンがあるため、当初出演が内定していたスー・チーがチャン・ツィイーの熱烈なラブコールを断ったという前例がある。特に同映画には、二人の女性主人公が全裸でお互いの体に文字を書き合うというシーンが含まれている。
これまで韓国で露出に対して厳格だったチョン・ジヒョン。中国進出作での成り行きが注目される。