ソン・ヘギョとオム・ジョンファとデビュー前 | 韓国ドラマ☆映画

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ソン・ヘギョが「パンダ親善大使」に

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ソン・ヘギョが「パンダ親善大使」に任命された。
ソン・ヘギョ側は9日、「今月4日にパンダ親善大使に任命され、 四川省成都市にあるパンダ基地を訪問した。6日に北京で資格証と記念メダルを受け取った」と語った。
アジアでの人気と健康的なイメージが認められ、このたび親善大使に任命されたソン・ヘギョ。昨年、大地震により破壊されたパンダの生息地、臥龍自然保護区の復旧基金設立の先頭に立つことになる。
ソン・ヘギョはパンダ基地を訪問し、パンダに関する知識を学び、パンダを抱いたりえさを食べさせたりした。屋外農園ではパンダの世話を手伝いながら楽しい時間を過ごした。
「これまでパンダは写真やテレビ、映画の中でしか見たことがなかった。こんなに近くで見ることができるなんて夢のよう」とコメントした。
また、「こんなによい機会に恵まれ、少しでもパンダの力になれるのがうれしい。韓国にも保護すべき動物が多いと聞いている。特に、韓国で天然記念物に指定されているカワウソに興味がある」と話した。


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オム・ジョンファドラマで熱唱、スタッフたちボ~ッ

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歌手兼俳優のオム・ジョンファ(38)がドラマでペク・チヨンの『銃で撃たれたように』を歌う。
オム・ジョンファは15日初めて放送されるKBSの新月火ドラマ『結婚できない男』で結婚に別に関心のない内科専門医チャン・ムンジョン役を引き受けた。
10日KBSスウォンセット場では、劇中チャン・ムンジョンが佗びしい気持ちを抱いて歌を歌う場面が撮影された。酒を飲んだまま涙を見せて歌を歌う姿をリアルに演出するために、何回かメーキャップを直したオム・ジョンファは「それでも私の姿を見ると自ずから感情がのめり込む」と話した後、歌を熱唱した。そばで見守っていたスタッフたちは、オム・ジョンファの歌が終わってからもしばらくボーッとして思わずながめていたという噂である。
『結婚できない男』は日本で2006年放映され、人気を集めた同名のドラマが原作である。意地っ張りで一人でいるのが好きな独身男性が次第に心を開いていく話で、オム・ジョンファは男性主人公チョ・ジェヒ役のチ・ジンヒと演技の呼吸を合わせる。


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チ・ジニ&カン・ジファン&ウォンビンなどのトップスター、「デビュー前の異色の職業に注目」

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ブラウン管とスクリーンを思いのままに活動するスター。有名スターになる前の彼らはどんな人生を送っていたのだろうか。最近芸能人になるために幼い頃から早期教育を受けるシステムが日に日に強化されている中、多様な社会生活を経たスターのデビュー前の異色の職業が注目を浴びている。
ドラマ『内助の女王』で堂々とした社長夫人役を演じ人気を得た女優ソン・ウソンは、女優デビュー前はエアロビック講師だったという異色の経歴を公開した。最近、映画『{亀走る}』の公開を前に行なわれたインタビューで、ソン・ウソンは「30歳になって女優になり、その前は人気のあるエアロビック講師だった」と話した。大学で体育学を専攻したソン・ウソンは、テコンドーやエアロビックなど出来ないものがない万能スポーツウーマン。専攻を活かし、いわゆる金持ちの奥様相手にしたエアロビック授業を行なっていた有名講師だったと話した。
ソフトな魅力で最高の人気を得ているチ・ジニとカン・ジファンは、二人ともサラリーマンだったという共通点がある。二人とも比較的遅い年にデビューしたのも共通点。チ・ジニは視覚デザイン専攻を活かし広告会社に勤め、カン・ジファンも演劇舞台に方向転換する前は、外資系の会社で約1年間サラリーマン生活を送った。今年の上半期最高の興行作『7級公務員』の生真面目な国政院要員は、まさに経験から湧き出た演技だったのだ。

10日に放送されたMBC『黄金漁場-ラジオスター』に出演したタブロは、過去に英会話スクールの講師だったという経歴を打ち明けた。放送でタブロは、2002年の日韓ワールドカップ当時、学院で英語講師として働いていたが、韓国の勝利をあまりに喜びすぎてバスの上に登ったが、その姿がニュースで放送され、父兄たちの抗議を受けたという逸話も公開した。
チ・ジニと共にドラマ『結婚できない男』の主人公として共演するオム・ジョンファが、放送社が公採した合唱団出身だということは広く知られた事実。コメディアンのジョン・ジョンチョルも冷麺屋の調理長として働いていた経歴を公開したことがある。また歌手チャン・ユンジョンとの熱愛公開でホットな話題を集めているノ・ホンチョルもたくましい生活力のある性格にふさわしく、旅行社運営という経歴を誇っている。ノ・ホンチョルが運営する旅行社は旅行客の間でも口コミが多く、非常に高い売り上げを上げたという。
映画界でも生計のため、他の仕事への転換を悩んだという経験談を聞く。映画『グェムル―漢江の怪物』で韓国映画で歴代興行1位の座をつかんだポン・ジュノ監督も、過去のインタビューで生計のためにパン作りのスクールに通っていた経験を打ち明けている。ポン・ジュノ監督はビデオショップを運営していたパク・チャヌク監督の姿を見て、ビデオショップを開こうか悩んだりもしたが、特にパンが好きだったので、リュ・スンワン監督と共にパン作りのスクールに登録し、資格を取る勉強をしたこともあったという。
スターの異色の職業の最後を締めくくるのは、なんといっても“テボンさん”ことユン・サンヒョンとウォンビンだ。やはり遅い年にデビューしたユン・サンヒョンは、過去に粉食店の社長だったという異色の経歴が明かされ話題を集め、代表的なイケメンウォンビンは自動車整備工として働いていたという経歴を持つ。