平原綾香・『善徳女王』 | 韓国ドラマ☆映画

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平原綾香がKBSドラマのサントラに参加

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日本の歌手、平原綾香がKBS第2ドラマ『ただ見守っていて』のオリジナル・サウンドトラック(サントラ)に参加し、『感謝』という曲を歌った。ドラマの制作会社が6日に明らかにした。
この曲は、ユ・ヘジュンが作曲を手掛け、日本の作詞家・もりちよこが韓国語で歌詞をつけた。制作会社は「韓国文化に関心が高く、長い間韓国語を勉強してきたもりちよこは、これまでビョン・ジンソプやパク・ガンソンのアルバムにも参加した」と紹介し、日本の作詞家が韓国語で作詞した曲を日本の歌手が歌い、さらに意義深いと評価した。
平原綾香も普段から韓国のドラマや文化に関心を示していたが、一緒に音楽作業を行ってきたユ・ヘジュンからサントラについて話を聞き、参加を決めたという。
『感謝』は7日の放送で公開され、サントラアルバムは11日に発売される。


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コ・ヒョンジョン、初時代劇への心境語る

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MBC創設48周年特別企画ドラマ『善徳女王』で悪女ミシル役を演じるコ・ヒョンジョンが、時代劇に初挑戦する心境を語った。
このほどポスター撮影に臨んだコ・ヒョンジョンは、インタビューで「時代劇は本当に初めて。セット・メーク・照明・衣装・せりふなど、本当に新鮮な作業や経験をしているという気持ち。特に、(韓国の時代劇特有の)かつらはすごく重くて、その威力(?)を実感しています」と少しおどけて語った。
ドラマで演技する際のジンクスはないそう。「漠然とですが、とても期待が大きい作品。そうした期待は台本からも、現場からも感じられます」と言う。そして、「脚本家の方は台本に細心の注意を払い共感できるように書いてくださり、現場では大勢のスタッフが徹夜でいい作品を作ろうとしています。そのムードがわたしにも伝わってくるんです。今回は主人公ではないということも、ある面では楽な気持ちにしてくれるけれども、またある面では緊張します」と正直に語った。
さらに、「『善徳女王』は人に関するエピソードが多いと思います。時代が違うだけで、内面は同じ人間の根源的な欲望・愛・友情・憤りなど、さまざまな感情にまつわる物語のため、共感できることが多いでしょう。ご期待に沿えるよう、一生懸命撮影し、いい作品にできるようにしたいです」と熱く語った。


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オム・テウン「配役のために3カ月の武術研磨中」

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MBC新月火ドラマ『善德女王』で初の時代劇演技に挑戦するオム・テウンが、作品の準備のため渾身の力を傾けていると明かした。
ドラマの中で新羅最高の花郎(新羅の青年組織)キム・ユシン役を演じたオム・テウンは、これまでキャラクターの研究に加え、乗馬と武術練習をして忙しい時間を送っていたが、最近、本格的な撮影に突入した。オム・テウンは「最近私の生活自体が武術と乗馬であるほど、全てアクション練習に没頭している。3カ月の間、ほとんど毎日武術練習と乗馬練習をしている」と近況を紹介した。
オム・テウンは初の時代劇について「ずっと前からインタビューなどを通じ、時代劇を必ず一回してみたいと話して来た。いざ役を演じることになると、正直負担で偉大な将軍キム・ユシン役を果たして上手く演じることが出来るか心配だ。しかしそれだけに挑戦する価値がある役なのでわくわくする」と期待を表した。
イ・ヨウォン、コ・ヒョンジョンと息を合わせるオム・テウンは「二人とも普段から一回ぐらいは共に作品をしたかった女優。初印象から良く、共に仕事が出来るようになって本当に幸せな事だと思う」と話した。オム・テウンは「俳優、スタッフ皆が楽しく撮影している。私には新しい挑戦でもありスタートでもあると思う」とし「私にも視聴者にも忘れられない作品として記憶されることを願う」と覚悟を明かした。

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『善徳女王』パク・イェジン、「時代劇を演じることは感謝」

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MBCドラマ『善徳女王』のパク・イェジンが、ドラマに臨む意気込みを明らかにした。パク・イェジンは最近ポスター撮影で、後日善徳女王になる徳曼王女(イ・ヨウォン)の双子の姉として個性強い容貌を表した。
パク・イェジンは「十分な休暇を取れなかったが、大丈夫だ。芸能番組とドラマにも出演しながら体は大変だが、撮影現場に出れば、なぜか力が出る。撮影は体質に合っているようだ」と話した。
パク・イェジンはまた「『善徳女王』は必ずやりたい作品だった。今はやり遂げたいと思っている。まず人物に対する分析を行っている。時間がもう少し欲しいという思いもあるが、これから演技者の方と共に共演して、良い作品をお見せできるように熱心に努力したい」と述べた。パク・イェジンは時代劇の魅力に対しても語った。パク・イェジンは「実際時代劇は、現代劇より衣装、ヘアー、野外撮影など色々な面で大変なことが多い。難しいだけに時代劇の演技を通じて、学ぶ点が多い。先輩の方々から多くのことを習い、さらに真剣で責任感ある演技をお見せしたい。俳優として時代劇を演じるということは、本当に感謝だ」と話した。
パク・イェジンは「台本を読んでも、スタッフと出演陣を見ても、気分良い肯定的な予感を抱く。長いこと覚えてもらえる良い作品になることができるように、熱心に演じたい」と期待感と意気込みを語った。