ホークスのサファテ投手が手術という報道がなされました
ホークス投手陣のリーダー的存在の不在となれば
今年のホークスの行方が心配です
それもそのはず
岩嵜投手も手術のため戦線離脱中
簡単には代わりは出てこないでしょうが
救世主となるような選手が出てくることを祈るばかりです
改正FIT法での注意点があります
それは出力なのです
現在申請している案件の容量から
モジュール出力のアップ
認定出力のアップが行われると
これは現在の単価に変更となります
一例とすれば
昨年度の単価21円が今年度の単価18円への変更なのです
即ち50kWの設備であれば
約50,000kW×20年×3円=3,000,000円以上の損失です
ここで困った問題として
メーカーは変換効率のアップを目指している
つまり同じ大きさでよく発電するものを日夜研究し
それを世の中に送り出しているのですが
申請段階で
300Wのモジュールが
設置する際に310Wであると
同じ枚数を設置した場合には認定が変わってしまいアウト
だったらモジュール枚数を減らし
再設計した場合には系統の入力枚数の問題が
起こる可能性と
変更認定申請にさらなる期間を要することになります
現在検討中の方は設置予定の会社と
モジュールの確保に関することを詰めておいたほうが
いいと思います
変更認定申請を待つことになれば
現在の状況では半年程度はかかることになりますので
岡山、倉敷で
太陽光発電、蓄電池、ZEH、省エネ補助金
小型水力発電は
ソーラーフロンティアプロショップ倉敷
エスプラスハウス
小型水力発電「ミライアクア」を
運営する
ひだかや株式会社 まで
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